アニメ全12話で毎回違うエンディング曲が使われることで話題のチェンソーマン。
今回はanoの「ちゅ、多様性。」が採用された第7話のEDに対する海外の反応をご紹介です。
『チェンソーマン』第7話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #7 Ending│ano 「ちゅ、多様性。」
第7話 エンディング・テーマ
ano 「ちゅ、多様性。」
作詞 あの / 真部脩一
作曲 真部脩一
編曲 TAKU INOUE
(TOY’S FACTORY)
海外の反応
これが一番好き😀
あの悪名高いキスをループするという傑作ED
あのシーンをEDに入れるのはアメージングw
姫野とデンジのところw
パワーにノーベル賞を取って欲しい気持ちもあるが、MAPPAのEDのクリエイティビティーこそがそれに値する。
中国語に英語に日本語、そして広東語。真にワールドワイドなアニメEDだね。
マキマのファンアートが使われている!
見た時は混乱したよ「あれってファンアートじゃない?」ってね。 どういう過程で使われることになったとか分からないけど、やっぱりアーティストにお金払ってるのかな?
歌詞が最高すぎ。 "Get get get on"は日本語の「ゲロ」に聞こえるんだよね。 最高の歌詞!
アニメ派にはアニメを見る前にこれを見ることはお勧めしない。
get on you
get on chu
gero chu=ゲロチュ-=vomit kiss
凄く適切なタイトルだね
これは2番目に好きなエンディングだね。90年代の懐かしい雰囲気が好きだし、チェンソーマンにも良くフィットしてる。
90年代の香港の雰囲気があって好き。
ここまでで一番奇妙なエンディングだ。
このアートスタイルは最高に美しいね。そして音楽も。 なんだか懐かしい気持ちになったよ。MAPPAのクリエイティビティーには脱帽だよ。
言葉じゃ表現出来ない素晴らしさだね。MAPPAが私たちのために作ってくれる全てのEDに感謝しないと。
MAPPAは質と安定性において最高のスタジオだね。
藤本はMAPPAがアニメ化してくれてとてもラッキーだったね。
MAPPAはこの作品を愛してくれている。
このEDがここまでで一番のお気に入りだね。美しさと懐かしさ。言葉では表現出来ない気持ちだ。この90年代の雰囲気、MAPPAの作品が大好きだよ。
90年代のラブソングのミュージックビデオを見てる気分になったね。
MAPPAはノーベル賞に値すると思うよ!
ここまでベストだね。
今週はこれをずっとリピートする。
この作品にかけるMAPPAのハードワークと愛が凄すぎる...
MAPPAのこのEDシリーズは本当に一つも外さないね。全てが最高だ!
曲の雰囲気を気に入った人が多かったようですね😀
今後のEDではこれらの曲が使われる予定です。
- Eve - ファイトソング
- Aimer - Deep down
- 女王蜂 - バイオレンス
- TK from 凛として時雨 - first death
- PEOPLE 1 - DOGLAND