アニメ全12話で毎回違うエンディング曲が使われることで話題のチェンソーマン。
今回は女王蜂の「バイオレンス」が採用された第11話のEDに対する海外の反応をご紹介です。
『チェンソーマン』第11話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #11 Ending│女王蜂「バイオレンス」
女王蜂「バイオレンス」
作詞・作曲 薔薇園 アヴ
編曲 女王蜂、塚田耕司
(Sony Music Labels Inc.)
海外の反応
キャッチーな曲だね。大好きだよ。
暴力の魔人がEDのテーマになっているのがいいね。
0:39のパワーのダンスがホント好き。
パワーのダンスシーンは何度も見ちゃうね。
チェンソーマンのEDでビジュアルでがっかりすることはないね。
格ゲーを思い出す。
このEDはなんか鉄拳の雰囲気を思い出すね。 凄く好きだよ。
まだシーズンが終わっていないのは分かっているけど、なんでこんなにもクオリティーの高いアニメーションをいろんなアートスタイルで作れるんだ。信じられないよMAPPA!
EDというよりOPって感じだね。 本当にMAPPAの素晴らしい仕事ぶりには感謝しかない。
アヴちゃんの声はユニークだね。彼らの音楽がもっと世界中の人に知られてほしい。
凄く良い雰囲気の曲だね。好き。
この曲は他のどのED曲より好きだよ。 投稿されてからずっとループしてる。
音楽の系統やアートスタイルが毎回全然違うのが良いよね。 それでもアニメにしっかりマッチしているが凄い。
凄く良い曲だね。ビジュアルもパワーダンスも大好き。
これのフルバージョンが欲しいね。 見ていて満足感が高い。
毎回違う曲なのが良いね。しかも今回は女王蜂!ドロロの歌手だよ!
女王蜂に失望させられることはない。
たぶんこれが一番のお気に入りEDだね。曲も音楽も色使いもアニメーションも、 全てがこの美しいEDを作り上げている。
女王蜂やってくれたね!この曲大好き!
チェンソーマンのEDはどれも今年のベストEDに入る。
今回のEDも素晴らしかったですね。残りのエピソードとEDが1つとなってしまいましたが、どんなラストとなるか楽しみです。ちなみにラストはEveの「ファイトソング」となっています。