アニメ【推しの子】第10話「プレッシャー」に対する海外の反応・感想をご紹介。
反応翻訳元◉
引用画像 ©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
【推しの子】第10話
タイトル:プレッシャー
放送日:2023年6月21日
あらすじ:ルビーたちB小町のジャパンアイドルフェスの出場が決定し、「センターを誰にするか」問題に直面する。ルビーとMEMちょは、歌が上手いかなをセンターにしようと画策するが……。
配信:【無料】地上波同時配信中のABEMA
アニメーション制作:動画工房
原作: 【推しの子】
作者:赤坂アカ 横槍メンゴ
作者の過去作
海外での評価
Redditでの評価
評価(5段階) |
割合(%) |
---|---|
5 (Excellent) |
87 |
4 (Great) |
6 |
3 (Good) |
3 |
2 (Mediocre) |
1 |
1 (Bad) |
3 |
海外の反応
アクアがピエヨンだった...オーマイガー...
まさかアクアだったとは...
完全に騙された
本当にピエヨンだと思ってたよ。 体格の違いに気が付くまではね。
最初にピエヨンの手を見た時に「もっと黒くなかった?」って思ったんだよ。
なんてこった...
アクアは素晴らしい役者だよ。 まさか変装していたとはまったく分からなかった。
しかも声優はアクアの声優だからね。 自分もMEMちょが体型がアクアに似てると言うまで気が付かなかった。
ピエヨンの声優について疑問に思ってる人へ
クレジットには「ピエヨン(アクア):大塚剛央」と書いてある。
今回のエピソードのピエヨンはアクアの声優がやっていたんだ。
嘘だろ...まったく同じ声だった。ピエヨンの声優がやってると思ってたよ。。
彼はレジャンドだなw
MEMちょの角がフェイクだったこと以来のどんでん返し。
彼ならやってると思ったよ。 たぶんアクアとピエヨンの声優は2人共が出来るレベルのハイトーンボイスを練習していたんだと思う。
アクアは良い役者じゃないと思ってるのに、何でこれが出来るんだ?
演技に自信がないのに躊躇なく変装が出来るのは理解できない。
アクアは役者に必要なのは演技力じゃなくカリスマ性だと思ってる。 それがアイを手の届かない存在と思っている理由でもある。
カナとピエヨンの会話シーンは心が暖かくなったね。
サリナ(ルビー)の初恋が吾郎だったと分かった。
ルビーがアクアは吾郎だということを知ったらどうなるだろう...
ルビーってずっと吾郎が死んだことを知らなかったの?
アクアが本当は好きだった吾郎だってことも?
1話目でちょっとだけ触れてるけど、吾郎は死体が見つかってないから行方不明になってる。
今回はカナにスポットが当たった大満足のエピソードだった。
それと、いつかピエヨンの顔を見せて欲しいね。
カナの出番が多くて素晴らしい回だった!
カナはお気に入りのキャラクターだよ。 天才ではないけど、頑張って、失敗して、悩みを抱えている。 それが凄く共感出来る。
EDは毎回胸に刺さるね。
EDが始まると毎回鳥肌がたつ。本当に良い曲だね。
カナを守ってくれ...
次のOPは新生B小町のパフォーマンスになる気がする。 来週が楽しみだ!
最初はストーリーが面白くて見ていたけど、今はただカナに幸せになってほしい...
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アクアの声優さんだったとは気がつきませんでした😅