
ドラゴンボールの戦闘力が5桁だった頃…というスレが話題になっていたので翻訳してみました。
引用画像バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
参照元◎
戦闘力が5桁だったころ。




サイヤ人編は最高だった。Z戦士たちが全員そろって戦って、お気に入りの章だよ。
もちろんDBZが一番だよね。
サイヤ人編が一番いいね。
戦闘力に意味があった時代のことだね。
懐かしいなあ。
昔のベジータってめちゃくちゃ背が低かったよね。
まだ成長中だったんだよ(笑)
29歳だったのに、まだ成長してたのか🤣🤣
そうそう。悟空もまだ成長してた。サイヤ人は人間よりずっと長く若さを保つんだよね。
5桁って書いてるけど、クリリン、悟飯、ナッパは4桁だったよ。大猿ベジータは6桁。
大猿ベジータの戦闘力は6桁だった。
その通り。
それだけじゃなくて、完全な大猿形態(つまり、変身時のように疲れていたり負傷していたりしない状態)なら、ベジータは実はフリーザ軍最強の戦士だったんだ。ギニューすら超えて、戦闘力はなんと18万。 しかもこれは悟空と戦う前で、パワーアップを一切受けていない時の話。 そう考えると、彼が尻尾にあれほど誇りを持っていたのも納得だよね。あの当時としてはとんでもない力の鍵だったんだから。
フリーザ編までは戦闘力に意味があったんだよね。
戦闘力が意味を持っていたのはそれが導入された所だけだったね。
フリーザ編の終わりまでは意味があったと思ってた。
ギニュー特戦隊のときが、戦闘力が実際に使われた最後だったかもね。第1形態のフリーザ戦もギリ議論できるけど、あの辺りからはもう「数値が示される」だけで、比較されたり使われたりするものじゃなくなった。
もう数値で戦闘力を示すつもりがないとしても(責める気はないけどね、今では20桁以上になってるかもしれないし笑)、キャラや変身の相対的な強さや、理論上どれくらいの破壊力があるのかをもっとわかりやすく描写してくれたらいいのにって思う。
でも、それって難しいよね。だって与えられる情報が「悟空が前よりずっと強くなった!」とか「その相手は悟空よりさらに強い!」とかだけなんだもん(笑)
初期の悟空が一番輝いていた。
なつかしいですね😅