アニメ「進撃の巨人」のファイナルシーズンから、作画ミスを発見したという投稿が海外掲示板にて話題となっていたので翻訳してみました。
反応翻訳元◉
引用画像 ©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
ファイナルシーズンの最終話のイントロで、どうしてもこれが気になってしまう。
船の上に陸が覆い被さってるんだ。
これ毎回気になっちゃうんだよな...
これは酷いw
笑
これは質が低いアニメに見えちゃうね。 たぶんアニメーターがチェンソーマンに取られたのかな。
たった1フレームだぞ。チェンソーマンだってたくさんミスがあるよ。
間違ったレイヤーに入れたんだね...
そうだね。コンポージングの時のレイヤー間違いだね。
これはブルーレイで直されてるよね。
ブルーレイではちゃんと直されてるね。
そうなのか。これは素晴らしいね。 ブルーレイ買おうかな。
ブルーレイはいつも、かなりの改善がある。
これはかなり酷いミスだねw
そうか?ただの1フレームだろ。
みんなジョークを言ってるだけだから。。
20話以上あって、いくつかしかミスがないのは、十分凄いよ。
ファイナルシーズンPart.1は、アニメーションが良くなかったし、ミスもあった。
それは同意できない。たくさんアニメを見てきたけど、アニメーションが悪くて、あそこまでヒットすることはない。
これでもPart.1の方がPart.2よりアニメーションが良いって言う俺の意見に同意は集まらない...
アニメのフレームごとにミスをチェックしてたら、いくらでも見つかる。こういうのは毎回あって、ブルーレイで直されるんだ。
逃げるマーレ兵のシーンもミスがあった。
静止画でもなかなかわかりませんでした😅