アニメ『ゴールデンカムイ』4期 第13話(第49話)「消えたカムイ」の海外反応をまとめました。
反応翻訳元◉
引用画像 ©野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会
ゴールデンカムイ4期 第13話(第49話)
タイトル:消えたカムイ
放送日:2023年6月26日
概要:引き続き殺人犯を追う宇佐美は、捜査のための自慰行為にふけっていた。呆れた菊田が尾形を引き合いに出すと、怒った宇佐美は彼との過去を語り始める。父の愛を確かめるため弟・勇作を手に掛けた尾形だが、父は彼のことを見向きもしなかった。杉元との戦いで重傷を負い入院中だった尾形は、そのことを嘲笑した宇佐美を殴打して脱走したのだ。苦々しい記憶を振り返りながら、宇佐美は自分たちの前に尾形が再び現れると確信する……。
アニメーション制作:ブレインズ・ベース
原作:ゴールデンカムイ(ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
作者:野田サトル
作者の過去作
海外での評価
Redditでの評価
評価(5段階) | 割合(%) |
---|---|
5 Excellent |
73 |
4 Great |
18 |
3 Good |
0 |
2 Mediocre |
0 |
1 Bad |
9 |
海外の反応
今回が最終話だと気がついてなかったよ。 でも全てをしっかり締め括ったね。 ファイナルシーズンが凄く楽しみだ。
ファイナルシーズンの発表があって嬉しいよ。 どんなラストとなるのか凄く楽しみだ。
今のところゴールデンカムイがアニメオブザイヤーだね。
素晴らしいシーズンだった。ストーリーに大きな進展があり、たくさん奇妙なものも見せられた。そしてファイナルチャプターへ!!!
宇佐美と尾形の過去回想は面白かったけど、最も重要なのは暗号解読方法が明かされ、アシリパがアイヌとその文化を守るという決意を再確認したことだ。 ただ、今期のフィナーレは、刑務所脱出や鶴見とウィルク達の過去のような大きなフィナーレと比べると、少しもの足りなかったとも感じた。
風の噂によると宇佐美は今もまだマスをかいているらしい
宇佐美に「ほどほどにしろ、ちんぽに火が付くぜ」ってセリフは面白すぎたねw
宇佐美は本当に病的に鶴見に惚れているんだね。病院のベッドで尾形を脅す宇佐美は次元の違う妄想に取り憑かれているようだった。
今では象徴的なシーンになったが、精子探偵をカット出来なかった理由は宇佐美と尾形の過去回想と結びついていたからなんだね。 もしカットするなら、宇佐美と尾形の回想もカットするか、突然宇佐美がマスをかきながら回想することになってしまう。 アニメ派は宇佐美がマスをかきながら回想していた理由が分かって良かったね。
尾形と宇佐美がこんなに前からの関係だと思わなかった。 第七師団は過去はいつだって興味深いね。
こういう既に知ってると思っていた過去に対して新たな情報が出てくる展開って凄くクールだね。これってゴールデンカムイだけのものかな?
それなら進撃の巨人がまず思い浮かぶね。
今期のスタジオの変更はどう思った? 自分的には昔のゴールデンカムイと同じレベルだと思った。 変顔が少なかったのがちょっとガッカリだったけど、それでも10点満点だね。
正直ブレインズ・ベースに移ったことを忘れていたよ。 最後は良かったと思う。ゴールデンカムイはそれほど予算が必要なものでもないし、だいたいどこでも同じような感じになるんじゃないかな。
このエピソードは、過去のエピソードと比べて別格だった。おそらく過去最高に美しい出来栄えだと思う。 過去数エピソードで苦しんでいたアートディレクションを含めて、全てが以前のエピソードよりも良く見えた。
ゴールデンカムイは過小評価されている傑作。
完全に同意するよ。でも評価が低いのはゴールデンカムイという作品の問題でもある。 マスターベーションファイトなんかやってたらメインストリームにはなれない。 まあそれが素晴らしい奇妙な旅になっている要因でもあるんだけどね。
それは49話中の48番目のエピソードだぞw
その前にもいろいろあっただろ。
OVAにしないといけなかった熊に欲情する男とか。
日本ではメインストリームと言って良いと思う。
日本はやっぱ違うな...
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最終章も楽しみですね。