アニメ『ゴールデンカムイ』第4期 第4話(第40話)「ボンボン」の海外反応をまとめました。
アニメ『ゴールデンカムイ』第4期
『ゴールデンカムイ』 は、野田サトルによる日本の漫画・アニメ。
明治末期の北海道・樺太を舞台にした、金塊をめぐるサバイバルバトルを描く。
第4期ストーリー
杉元とアシリパの新たな旅が始まる!! アイヌから奪われた金塊を巡る生存競争サバイバル、新章開幕ッッ!!! 極寒の地・樺太で「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシリパが再会を果たした後、キロランケの死に直面したアシリパが金塊の謎を解く鍵を思い出し、杉元とアシリパの間で相棒の契約も更新されるに至った。だが、杉元が第七師団の支配下にある状況に変わりはない。アシリパ確保の報を受けた鶴見中尉との対峙が迫る中、共に過酷な旅を生き抜いた白石由竹、谷垣源次郎、月島軍曹、鯉登少尉は各々の目的や役目に従ってどのように動くのか?一方、第七師団と金塊の争奪戦を繰り広げる新撰組「鬼の副長」土方歳三の一味は、引き続き残った刺青人皮の捜索を継続。さらに、杉元らの前から姿を消した尾形百之助の存在も情勢に影響を及ぼす可能性を秘める。北の大地を舞台に再び過熱していく一攫千金サバイバルの行方から目が離せない!
ゴールデンカムイ 第4期 第4話(第40話)
タイトル:ボンボン
放送日:2022年10月24日
概要:昔日の鹿児島。14歳の鯉登は、問題行動の多い「ボンボン」として腫れ物のように扱われる毎日を過ごしていた。そこに訪れた鶴見中尉との出会い。鶴見中尉は食って掛かる鯉登の頬を張り、心を許した彼の言葉に耳を傾ける。そして二人は一緒に月寒あんぱんを食べ、いつか再会できた日には友人になろうと約束するのだった。 それから2年後の函館。海軍兵学校への受験を控えた16歳の鯉登が、何者かに誘拐される事件が発生するッ!
海外での評価
Redditでの評価
評価(5段階) | 割合(%) |
---|---|
5 Excellent | 92 |
4 Great | 0 |
3 Good | 4 |
2 Mediocre | 0 |
1 Bad | 4 |
反応翻訳元
https://www.reddit.com/r/anime/comments/ycdkrr/golden_kamuy_season_4_episode_4_discussion/
海外の反応
バイクのチェイスシーンはルパン3世を見ているようだったなw
今回は鶴見がやばかったね。あの天才なら当然のことだが。
ゴールデンカムイの好きなところは、キャラクターの持ってる忠誠心がどのように生まれたかを見せてれるところだ。今回は2人の重要キャラクターの間の忠誠心の理由が見れて満足してる。
このエピソードは楽しかったね。
なぜ鯉登が鶴見をアイドルのように見ているのか、ついに理解できた。
鶴見の過去が一つは明らかにならないと、新しいシーズンとは言えない。
鶴見は真のカリスマリーダー
バイクがクラッシュして漫画みたいに飛んでくシーンが良かったね。 ゴールデンカムイはシリアスなシーンにコメディー要素を入れるのが凄く上手だ。
鯉登の父親がハンドルだけで走ってたシーンを見て、自分がゴールデンカムイを好きな理由を思い出した。
ちょっと混乱があるみたいだけど、誘拐犯は鶴見の部下だ。死んだロシア人は刑務所から連れてこられた奴らで、鯉登の父親がノックアウトされた後で撃たれた。
尾形が一番分かりやすくて、尾形の傷と誘拐犯の鼻血がマッチするし、ロシア語でボンボンって言ってる。尾形は同じことを前のシーズンのラストでも言っている。
誘拐は全て鶴見の計画だね。そんな感じが凄くあった。
鶴見の計画だったのか…最高の男だ…
アンパンを食うなって言った人は月島と同じ声だったしね。
鶴見が大好きだね。 陸軍に鯉登を入れるためだけに、こんな大きなことをやったんだ。 それに運命を感じさせるアンパンを入れる細かさも良い。
素晴らしい回想回。フレディーマーキュリーが見れるとは思わなかったw
ただ、早く主人公を見たい…
アシリパがいないにも関わらず、素晴らしい回だった。エキサイティングで笑える回だったね。
この回をアニメ化してくれるのをずっと待ってたんだ。
素晴らしい出来で作ってくれて嬉しいよ。
この話で鯉登が急に好きになった。
過去回想での鶴見は毎回クレイジーだねw
鶴見はセクシーだな… ゴールデンカムイは大好きなんだけど、一番好きな回は回想回だね。
それぞれのキャラクターの深みを持たせる。
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回想回での鶴見中尉は毎回かっこいいですね。海外のファンも惚れ直した人が多かったようです。