8月27日に開催された「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」1次ラウンド・グループEの日本 vs フィンランドの1戦。世界ランキング36位の日本は、最終スコア98-88で格上のフィンランド(世界24位)を下し、「オリンピック」「世界選手権」を通じて、ヨーロッパ勢から初めて白星を奪った。
この歴史的勝利に喜ぶ漫画「スラムダンク」の作者、井上雄彦先生の投稿が、海外バスケファンの間で話題になっていました。
参照元◉
フィンランド戦で、歴史的勝利を上げた後、漫画「スラムダンク」の作者である井上雄彦は、興奮を隠せなかった。
🇯🇵バスケを好きでよかったですよね皆さん!
— 井上雄彦 Inoue Takehiko (@inouetake) August 27, 2023
🔥🔥🔥#YEEEEESSSSSS#Respect
1億部以上売り上げた井上雄彦の漫画「スラムダンク」は、1990年代の日本で、バスケットボールをマイナースポーツからそこそこの人気スポーツにまで押し上げる大きな理由となった。 彼は、2006年から日本の学生のアメリカ留学のサポートをしており、車いすバスケット漫画「リアル」も引き続き描いている。
2022年の映画 「THE FIRST SLAM DUNK」は世界興収2億5700ドルを記録した。
FIBAもスラムダンクのミームを投稿している。
Slam Dunk vibes 😎🏀 #FIBAWC x #WinForJapan | #AkatsukiJapan pic.twitter.com/i8NmCj9OO3
— FIBA Basketball World Cup 2023 🏆 (@FIBAWC) August 27, 2023
CRAZY FOR YOUUUUUUU!!!
この人が日本でバスケを人気スポーツにしたんだよね。
スラムダンクが自分がバスケットボールにはまった理由。
今でもバスケは大好き。スラムダンクのテーマソングも聴いてるよ。
日本がフィンランドに勝っただって? アンビリーバブルや...
井上先生は、最高の漫画家の1人、自分はイタリア人でスラムダンクがなければ、バスケに興味を持つことはなかっただろう。
井上先生!ワールドカップ編描いてくれ!!
彼がRealを続ける理由になれば嬉しい
山王戦後のエンディングをリメイクしてほしい。 それか赤木と三井が卒業した後の話。
花道が俺のベスト・キャラクター
山王戦での彼のパフォーマンスが最高だったからな
流川のほうが良いだろう
みんなスラムダンクの映画を見るべきだ。間違いなく最高のスポーツ映画の1つ。今でもあのアニメーション、バスケットボールの試合の描写は信じられないほどだ。とんでもない盛り上がりと興奮とがあった。
アニメーションスタイルが好きじゃなかったから、すごく期待は低かった。でも実際に見て感激した。本当に映画館で見てよかった。
傑作だね
黒子のバスケよりも、スラムダンクが好きな理由が、また1つ。
スラムダンクにはリアルがある。
黒子は スーパーヒーローがバスケをするみたいなもんだろ。特別な能力を持っている選手たちが出てきて、リアルを描こうとはしていない。
自分は大好きだったけど、スラムダンクを知らない人にはお勧めできないな。映画の舞台は漫画の最後の方だけなんだし。
この漫画はマジで読まないとな
絶対に読むべき。今まで読んだストーリーの中で1番だった。
同じく。歴代7位の売れ筋漫画だからな。
最初の70%はグレート。そして最後の30%は、俺が今まで見た漫画の中で最高のストーリーだった。
牧、沢北、仙道、桜木、河田。
誰が勝てる?
スラムダンクの映画を見てない人は絶対オススメ。
だから見とけ。多分、バスケ映画の中でベストの作品だ。
🎵kimi ga suki da to sakebitai🎵
最高の漫画
この漫画は、アジアの他の地域でも、多くのバスケを志す選手を生み出してる。凄い事だね。
スラムダンクの影響力は計り知れないですね😅