今話題のネットフリックスの実写版ワンピースについて、原作者の尾田先生がネットフリックスに対して求めていた一つの条件が、海外ファンの間で話題になっていました。
引用画像 (C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
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またしても尾田先生がロマンスはないと発言していた。
尾田栄一郎、「ONE PIECE」の実写化にあたり“ある条件”を出していた! ドラマ版で絶対に描かれない展開をプロデューサーが告白 「ファンからの評判は良いが・・」
実写ドラマシリーズ版「ONE PIECE」のプロデューサー、スティーブン・マエダが、ある今後の展開に関するファンの期待をバッサリ切り捨てた。
8月31日からNetflix(ネットフリックス)で配信開始となった実写版「ONE PIECE(ワンピース)」の評価は批評家・オーディエンス共に高く、いまも世界中の漫画ファンはインターネット上で今作について語り合っている。 そんな今作を観たファンが想像以上に心をつかまれているのが、新田真剣佑とエミリー・ラッドが演じるゾロとナミの相性があまりにいいということだ。船に乗り込むシーンにはじまり、バギーのもとで行動を共にしたシーン、カヤの屋敷での衣装選びなど、「ケンカするほど仲が良い」とも取れる2人の会話を観ていると、(特に原作のファンでない視聴者からは)2人の今後のロマンスに期待したくなるのも共感できる。
しかし、TVLineのインタビューに応じた今作の共同プロデューサーであるスティーブン・マエダによると、2人の関係が友情以上に発展することには期待できなさそうだ。 マエダは「実写化にあたって、尾田栄一郎(「ONE PIECE」原作者/実写シリーズの共同製作者)からの条件のひとつとして、『クルー同士の恋愛禁止』があったんだ」「『ONE PIECE』という漫画作品、そしてその実写化作品である限り、(「麦わらの一味」が)恋愛関係になることは難しいよ」と、原作者との約束により、ゾロとナミが恋愛関係になるのはありえないことを強調した。
これは尾田先生の良い判断。ネットフリックスならすぐにやりそうだからな。
ありがとう尾田先生。
当然だね
自分も100%ロマンスなしでいいと思う。
このルールがなかったら絶対ネットフリックスは、セ〇クスシーンをやろうとしただろう。
クルーの中での恋愛はなしだって?
サンジは聞きたくないだろうな。
麦わらの一味は、恋愛関係というより、家族や友達の関係として見ているし当然だね。
ナミのセ〇クスシーンはないのか…
ナミとサンジのカップルは見たくなかったから安心した。
ルナミ派涙目
いいことだ。 バトル少年漫画では上手くいかないパターンだから。
絶対そうするべき。 彼らはベストフレンド。何度も一緒に死にかけた仲だ。 麦わらの一味や家族でロマンスはない。
みんな頭の中でキャラ同士のロマンスを楽しめばいい。
友情を描く作品ではこのルールは適用されるべき。
このルールが最後まで適用されたら、ナミのパートナーは誰になるんだろうな?
ロマンスはすべてを台無しにする。
良かったロマンスを入れると、絶対にこの作品は台無しになる。
これをちゃんと言ってなかったら100%ネットフリックスは何かやろうとしただろう。
尾田先生がすべてのカップル推しを終わらせた。
友達は友達のままで。
麦わらの一味の中でのロマンスはなし(サンジは除く)。
このルールは大歓迎だね。麦わらの一味は、それ以外の人と恋愛関係を持ってほしい。
尾田先生さすが。自分のビジョンからズレないように作品を守ったね。
確かにネットフリックスだとありそうですね😓