アニメ『ミギとダリ』第3話の海外反応をまとめました。
【イントロダクション】
1990年2月、神戸市北区オリゴン村。
児童養護施設で過ごしていた双子の少年ミギとダリは、ある日裕福で穏やかな老夫婦、園山夫妻に養子として迎えられる。しかしそれはふたりの少年「ミギ」と「ダリ」としてではなく、ひとりの少年「園山秘鳥」としてだった。
二人は正体を隠し、園山秘鳥を演じながらオリゴン村に溶け込んでいく。一体何のために二人で一人の人間を演じているのか。そこには大きな秘密と恐るべき目的があった。
反応翻訳元◉
引用画像 ©佐野菜見・KADOKAWA/ビーバーズ
アニメ『ミギとダリ』 第3話
タイトル:ともだちをつくろう
放送日:2023年10月16日
あらすじ:母の死の真相を知るために、ミギとダリはいよいよ本格的に動き始める。手掛かりとなるのは、幼い頃に母と一緒に暮らしていたときの部屋の記憶である、薄暗いベッドの下とミジンコ模様の壁紙。その部屋を探し出す方法として、友達として家に呼んでもらう方法を思いつく二人。友達作りのために早速ボーイスカウトに参加するも、ボーイスカウトのメンバーからは友達になるためのある条件を突きつけられる。
アニメーション制作:GEEKTOYS × CompTown
原作:ミギとダリ
作者:佐野菜見
作者の他作品
海外での評価
MALでの評価
評価(5段階) |
割合(%) |
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5 (Love) |
56 |
4 (Like) |
28 |
3 (OK) |
14 |
2 (Dislike) |
1 |
1 (Hate) |
1 |
海外の反応
ボーイスカウトのユニフォームを着た2人は、すごくクールだった。
このアニメの舞台が気になる。Oregonって言ってたと思うけど、字幕にはOrigonって書いている。景色はヨーロッパだけど登場人物の名前は日本人。たぶんストーリーには重要なことではないんだろうけど。
日本のどこかだって言ってたと思うぞ。完全に欧米みたいに見えるけどね。自分にはヨーロッパよりアメリカっぽく見える。
あの笑うとこのアニメーション好き。
秋山のフライング・バイクは魔女の宅急便を思い出したね。
四畳半神話大系の鳥人間の話を昨日見たとこなんだよね。なんという偶然だろう。
鳥男とその姉が2人ともヒトリを好きになって、ランマみたいになるのかもしれない。
2人が鳥男とセクシーガールに同時に捕まるシーンは良かったね。今回は”かわいそうな兄弟”が逆転したようだ(笑)
マルタが大嫌いだったわ。。
それとミッチャンは間違いなく彼らの計画の障害になるだろうね。2人がどう対応するか楽しみだ。
スリッパでひっぱたくんだろ。
あのスリッパ攻撃は最高だった🤣
パパとママには悪いが、彼らは今日から私の息子だ。
冷静なダリがいじめっ子をいじめていたのは笑えたね。動きは笑えるものだったけど、凄く満足感があった。 この子達は本当に可愛い。。
分かる。この双子はめちゃくちゃかわいい。彼らを知るごとにどんどんかわいくなる。彼らの頑張る姿を見るのが大好きだよ。
ミギがスリッパでマルタを撃退するところは最高だったね。鳥男は今後もっと観たい。
鳥男最高。
子供が叩かれるところを観るのは良い気分にはならないが、マルタはクソすぎた。
あれは悪魔の子
マルタは速攻でオラオラされるジョジョの悪役みたいだった。
マルタが最後トラウマを抱えていてよかった。そして少なくとも一人は友達が出来たことも良かった。鳥男はこれからも出番がありそうだね。
鳥男の家でダリはトラウマを抱えたようだが、ミギは楽しんだようだね(笑)そしてあのメイドの登場は2人にとっては悪いニュースに見えるね。
見た目も怪しかったね。
ミジンコの壁紙のパターンが、双子が幼い頃に地元で流行っていたのかもしれないのが残念。。
それでも交換されてない限りは、落書きによって確認できるはず。
日本ではペイズリー柄をミジンコ模様って言うのかな?それとも2人がそう言ってるだけ?
2人が正式な名前を知らないだけだと思うぞ。
またしても奇妙な回だったね。前回より更に落ち着かないエピソード。そしてもう心を掴まれたよ。
ずっと薄気味悪く、怖い雰囲気を醸し出している音楽が素晴らしいね。
丸太のとこでスカッとした人が多かったようです😅