TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2のエンディングテーマ「悪魔の子」に対する海外の反応をご紹介します。
悪魔の子
ヒグチアイさんが歌う、進撃の巨人The Final Season Part 2のエンディングテーマ「悪魔の子」。進撃の巨人原作の読者であるヒグチアイさんが、自身の解釈を元に作詞作曲を手掛けた曲で、特に漫画派の人たちには響くと、人気を集めています。
この動画はオープニング(The Rumbling)には及びませんが、数日間で400万再生に届きそうな人気で、海外からもたくさんのコメントが集まっています。
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海外の反応
進撃の巨人のエンディングテーマで最も「これで終わり」と感じる曲だった。
同じこと思った。
シーズン3Part2もね。
ただただ美しい... 音楽、ビュジュアル、内容全てが。この曲はこの物語を適切に捉えたものだと思う、悲劇的な悲しさと希望の光。漫画派の自分としては複雑な気持ちがあったけど、この曲によって理解できた気がする。
漫画の終わりを知っていると、この曲がパーフェクトにフィットしていると感じる。
「正しさとは自分を信じること」 これは涙が出たね。
このアニメは傑作だよ。
泣いた。本当に美しくパーフェクトなエンディングだ。
素晴らしいメロディーだね。
アニメのテーマ曲で最も美しい曲の一つだね。
エレンのキャラクターについて深く考えさせられるね。
「何を犠牲にしても君を守る」
漫画派はこれがどれだけ深いかわかる。 この曲はパーフェクトにフィットしている。
鳥肌立った...全てが別次元。
絶対にスキップできないエンディングだね。
オープニングはエレンの表向きの人格、エンディングがエレンの内面。
これは本当に傑作だ。
世界にはヒーローではなくモンスターが必要な時がある。
これ以上このシーズンのエンディングにふさわしい曲はない!!
聴くのをやめられない。 なんという傑作アニメだろう。
「世界は残酷、それでも君を愛す。」
「全てを犠牲にしても君を守る。」
この詩は素敵すぎる
「世界は残酷、それでも君を愛す。」
美しく悲しい歌詞だ....
エレンのストーリーを語っているのが凄い。
最後を知っている人はこの曲は特に響くね.....
この世界は本当に残酷。 そしてその原因は人間。
涙が出るけど、同時にハッピーな気分。なぜだろう....
歌詞を見ると、エレンが何年もかけて書いているミカサへの手紙のように感じる。
子供エレンの笑顔を見ると悲しい気持ちになる。あんな表情はもう見れないから。
このアニメは伝説になるな。
反応まとめ
このエンディングには特に歌詞に感動したというコメントが多く集まっていました。
やはり原作派の人にはかなり響く歌詞のようですね。
前回のエンディングテーマ「衝撃」が凄く好きでしたが、それに並ぶくらいの曲がPart2でも聴けるとは思いませんでした。
こちらはヒグチアイさんのチャンネルで公開されている「悪魔の子」