アニメ全12話で毎回違うエンディング曲が使われることで話題のチェンソーマン。
今回は「TOOBOE 」の「錠剤」が採用された第4話のEDに対する海外の反応をご紹介です。
『チェンソーマン』第4話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #4 Ending│TOOBOE 「錠剤」
第4話 エンディング・テーマ
TOOBOE 「錠剤」
作詞・作曲・編曲 TOOBOE
(Sony Music Labels Inc.)
海外の反応
このエンディングを通してパワーのキャラクターが感じ取れるね。
制作者に敬意を示したい。
パワーのキャラクターを上手く表現してるエンディングだね。
パワーを魅力的にしている彼女のやんちゃなところやワイルドなところがこのエンディングから滲み出てる。
アニメファンはもうすぐ彼女がベストガールである理由を知ることになるよ。
アートスタイルのチョイスが素晴らしいね。
美しいエンディングをありがとうMAPPA!
またしてもMAPPAが素晴らしい仕事を見せてくれた。 MAPPAに感謝。
TOOBOEをここで使ってくれたことが嬉しいね。人気になるべき人だから。
TOOBOEを知ってもらえて、とても嬉しい!
johnとしてボーカロイドミュージックを作ってた時からファンなんだよ。
メロディーを聴いた瞬間にTOOBOEだって分かったよ。MAPPAがこういう才能のある人を使う事が出来て嬉しいね。
パワーのエネルギーが完璧に表現されてる!
このエンディングはパワーファンへの祝福だ。
全てのエピソードの雰囲気にエンディングがフィットしていることに驚くね。 アーティスト達は良く分かってるんだね。このEDはパワーのファンへのラブレターって感じがする。
このエンディングはパワーのカオスな感じを捉えていて嬉しいね。
彼女は本当に尊い妹のような存在だ。
前回のEDと完全に真逆な感じなのが良いね。パワーのキャラだけでなく、エピソード全体を捉えた雰囲気のEDだ。
曲だけでなく、アニメーションのスタイルも毎回違う。本当にチェンソーマンは神レベルの作品だ。
このEDはここまでで一番好きだ。愛情と芸術性をこの作品に込めてくれてありがとう!
またしても素晴らしい仕事をしてくれたね!
今すぐダウンロードしたい…
パワーのファンとしては、これを言わなければならない。
このEDが一番のお気に入り。
毎回ユニークで素晴らしいメロディーとボーカルを聴けるエンディングが見れるのは幸せだね。
MAPPAのこの作品への愛が嬉しいね。スタジオがエンディングを毎回アップしてくれるなんてレアなことだし、とても感謝してる。
エンディングがずっと良くなり続けてる。
ここまでどのエンディングも嫌いにならなかった。
全てがアメージング。
パワーのキャラクターにぴったりマッチしているとの声がたくさん集まっていました。
毎回そんな完璧なEDを作ってくれるMAPPAには感謝しかありません😀
今後のEDはこんな曲が用意されています。
- ano - ちゅ、多様性。
- Eve - ファイトソング
- Aimer - Deep down
- Kanaria - 大脳的なランデブー
- syudou - インザバックルーム
- 女王蜂 - バイオレンス
- TK from 凛として時雨 - first death
- PEOPLE 1 - DOGLAND