アニメリアクト

アニメを中心に海外の反応を紹介するブログです

海外「玄弥は何者なんだ!?」鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第4話

 

アニメ鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第4話「時透君ありがとう」の海外反応をまとめました。

 

 

引用画像 ©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable


「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編 第4話

タイトル:時透君ありがとう

放送日:2023年4月30日

あらすじ:物語は新たなる地へ─炭治郎が向かう先は「刀鍛冶の里」。鬼殺隊最強の剣士《柱》である、霞柱・時透無一郎と恋柱・甘露寺蜜璃との再会、忍びよる鬼の影。炭治郎たちの新たな戦いが始まる

PV

www.youtube.com

 

原作

 

アニメーション制作:ufotable

海外での評価

Redditでの評価

  評価(5段階) 

  割合(%)  

5 (Excellent)

50

4 (Great)

12

3 (Good)

9

2 (Mediocre)

20

1 (Bad)

9

 

反応翻訳元

海外の反応と感想

なんで玄弥は致命傷を負ってまだ生きてるんだ!?

玄弥の精神力すごすぎ...

玄弥に敬礼!!

玄弥「アメリカの呼吸!」

二の型、ダブルバレル・ショットガン!

玄弥はブッダのパワーで生き延びてるのか。。

前回の話で玄弥は本当は鬼なんだと思ったけど、多くの人が陽の光を浴びてると指摘していたから、今は鬼と人間のハーフと考えている。

ここまで来ると玄弥は鬼の血が入ってるとしか思えない。。

竈門兄妹の戦い方は賢かったね。

自分もネズコと一緒に「うう〜」って言ってた

玄弥ってゾンビなの?

それと上弦の肆にしては、そんなに強く見えないね。 炭治郎はもう攻略している。

上弦の肆は一番ダサくて弱くないか? 妓夫太郎は最高にクールだったのにな。あの強さとクールさはどこにいった?

なんで炭治郎の呼吸を描かないんだろ? それがないと上弦とは戦えないだろうから、実際はやっているんだと理解はしているけど...

なんかアクションが妙に遅いと思ったのは自分だけ?

話のペース自体かなり変だった。

炭治郎の森でのアクションはこれまでの鬼滅の刃のアクションとまったく違ったな。

なんとか今回はあのシーンで終わりたかった感じなのかな。。

正直ちょっと期待外れの回だったかな。

次回が楽しみだ。

ここまでのファイトシーンは鬼滅のスタンダードからすると、かなり下回るよな。

魚の鬼めちゃくちゃいるじゃねえか

いいエピソードだった。でもCGの魚鬼は萎えた。

なんでCGに文句を言う人が多いのか理解できない。

この回を見て不満を言ってる奴らは次の2話で手のひら返すよ

ミツリに久しぶりに会えた。。

ミツリは今回も完璧だった。 もし俺が鬼滅の刃の世界にいたら初日で告白してる。

ここは漫画読んでないからミツリがどのくらい強いか気になる...

ミツリのファイトスタイルが気になるね。 ネズコがやられているのを見て暴れてほしい

炭治郎とネズコの意識は戻るのか? かなりヤバそうなんだが

ビックリする展開が多いね。素晴らしいシーズンになるそう!

今回も終わるの早すぎる!


鬼滅の刃にしては珍しくアクションに関して不満の声がありました。

次回以降に期待ですね😅