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海外「リアルだったのか...」【推しの子】第6話の海外反応

 

アニメ【推しの子】第6話「エゴサーチ」の海外反応をまとめました。

 

 

引用画像 ©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会

【推しの子】第6話

タイトル:「エゴサーチ」

放送日:2023年5月17日

あらすじ:一刻も早くアイドル活動を始めたいルビーは、かなをスカウト。ルビーに可能性を感じつつも、かなはリスクを鑑みて断ろうとする。だがアクアに熱烈に口説き落とされ……!?

 

予告動画

www.youtube.com

 

原作

アニメーション制作:動画工房

 

海外での評価

Redditでの評価

  評価(5段階) 

  割合(%)  

5 (Excellent)

94

4 (Great)

3

3 (Good)

1

2 (Mediocre)

1

1 (Bad)

2

 


反応翻訳元

海外の反応

めちゃくちゃ恐ろしい回だった。 緊張で心臓バクバクだった。

今回は強烈すぎたな...

みんなぴえヨンで油断してなかったか?

あの一話目を見ていたのに、このアニメが残酷なものであることを忘れていた。。

この回観ていてマジでへこんだ。

素晴らしいアカネの紹介回だった。

石見舞菜香の演技が素晴らしかったね。

ついにアカネが輝く回が来たか

アカネが願った輝きかどうかはわからないけどな...

アクアが頭良くてよかった。。

あの下劣なネットの世界はリアルだったね。 ただのキッズだ...

この回はいつものツイッター。

通常運転のツイッターと4chanだね。

インターネットの非情さを描いた赤坂アカ先生に敬意を表します。

最後の数分間は凄く緊張感があったね。。

このエピソードは、実際に日本のリアリティ番組で起きた事件に基づいています。若手スターの木村花さんに起きた事件です。このトピックについて話し合う場合は、敬意を忘れないようにしてください。そして同じような問題で悩んでいる場合は、助けを求めることをお勧めします。

なんて酷い。。かわいそうに。。

凄くリアルに感じたのも納得だ。観ている間、凄く気持ちが不安定な気持ちになった。匿名性は人を他人の気持ちを考えられないクレイジーな人間にしてしまう。

漫画の翻訳者が木村花の事を書いていて、凄くショックを受けた。 ネットのイジメはなくなってくれよ。 自分の言葉がどんな影響を与えるかも考えず、匿名で書き込んでいる。

ソーシャルメディアの匿名性のベールは、人間の最も残忍な行動を可能にしている。 ここでも、自分と意見が合わないだけで、他の人に対して悪意のあるコメントをするユーザーがいる。

アクアがいて本当に良かった。。

アクアがアカネが抱きしめるところからのEDの流れが素晴らしい。

今回だけじゃない。毎回EDへの流れは素晴らしい。

Arcaneも同じような感じだった。毎回違うEDで、完璧にマッチしていた。

今回で自分がなぜ人間が嫌いか思い出した。 ネットは本当に酷いところだ。

酷いという言葉でも優しいくらいに。

自分はリアリティーショーに出れるとは思えない。 アカネのような感じになったら、メンタルをやられてしまう。 アクアが救ってくれて本当によかった。。

インターネットがどれほど残酷なものになり得るかを見せる、信じられない程素晴らしい回だった。 10点満点。

ここが推しの子で一番好きな回だけど、本当に美しくアニメ化された。

ここのアニメ化は本当に凄かったね。漫画を読んでるから驚くべきじゃないけど、本当に凄かった。

本当に泣きそうになった。アカネがどうなるか想像できていたからね。彼女が引き上げられて本当に嬉しかった。

今回のエピソードは本当に胸が締め付けられたよ...


といった感じで海外視聴者からは衝撃的だったというコメントが集まっていました。

評価も1話目以来の高評価となっています。