大分県日田市は、漫画/アニメ「進撃の巨人」の作者諫山創先生の生まれ故郷で、市内のいたるところで進撃の巨人にちなんだ町づくりが行われています。
そんな日田市を訪れた海外ファンの投稿を翻訳してみました。
反応翻訳元◉
引用画像 ©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
自分は28歳、アニメを好きになったのは2018年でそれほど長くないけど、アニメ「進撃の巨人」は、この写真を撮るためだけに、自分をこの日本の内陸部まで連れてきた。
この場所を訪れることが出来て本当に幸せだった。 なんでフィクションなのに、こんな気持ちになるんだろうね?凄く不思議じゃない?
え?何これ??どこにあるの??
凄くクールだ!!!
60mにしては高すぎないか? 60mあるか知らないけど
うん。大山ダムの”壁”の大きさには驚いたよ。
物語の中の壁の大きさを感じることできる。
巨人が作られる海岸沿いにある建物みたい...
自分も行きたいけど、行けない...
2ヶ月後に日本に行くけど、一緒に行く仲間がアニメファンじゃないんだ。 秋葉原に行って我慢するよ...
しかも行けない事に気がついた後、ヒロアカの展示会も終了することも知ってしまった。。 好きなアニメに関する場所に行きたいのに、全部行けないよ😭
JR Passを買ったら、東京と日田間を新幹線で往復できるけど、まる一日かかっちゃうね。
主は3人の像の前に立って、少し横のアングルから、3人が主を見て驚いている写真を撮るべきだったね。
たしかに面白いアイディアはいろいろある。
なんでミュージアムがあるの?進撃の巨人の何かがインスパイアされた場所なの?
この街のことかい?それともミュージアムがある場所?
昔のテレビのインタビューで作者の諌山さんが、彼が生まれ育った大分の山が進撃の巨人の壁の発想に繋がったと言ってたよ。 もし見当違いな答えだったらごめんだけど。
どちらもかな。何も知らなかったから興味本位で聞いただけだよ。何も関係なさそうな場所だったしね。
とにかく疑問は解決されたよ、サンクス!!
順調に行けば自分も年末には行ける。
凄くイケてる場所だね。
自分もここに行って写真を撮るまでは、このスレを保存しておくよ。
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進撃の巨人ファンとしては一度は訪れたい場所ですね。
ちなみにコメントに出ていたダムの壁の高さは94メートルだそうで、作中の壁50メートルよりかはかなり高いです。