アニメ『薬屋のひとりごと』第13話「外廷勤務」の海外反応をまとめました。
引用画像 ©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
アニメ『薬屋のひとりごと』第13話
タイトル:外廷勤務
あらすじ:後宮を解雇されたものの、壬氏に身請けされる形でまた宮廷に戻ることになった猫猫。緑青館を出るその時まで梅梅たち三姫に可愛がられながらも、今度は自らの意思で宮廷へと赴く。しかし、新しい職場は慣れ親しんだ後宮ではなく、外廷にある壬氏の家だった。猫猫はこれまでとは違う待遇に戸惑うが、壬氏に官女になるための試験を受けるように言われる。
アニメーション制作:TOHO animation STUDIO×OLM
原作:薬屋のひとりごと 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)
作者:日向夏
作者の他作品
海外での評価
MALでの評価
評価(5段階) |
割合(%) |
---|---|
5 (Excellent) |
73 |
4 (Great) |
22 |
3 (Good) |
3 |
2 (Mediocre) |
1 |
1 (Bad) |
2 |
海外の反応
拡大版をYoutubeでやってます。
新しいOPが素晴らしかった!!
OPにいたのは李白か??これは…
OPを見ていた人たち
その通りだね(笑)
新しいOP大好き。バルクアップした李白に笑ったw彼の胸は伏黒甚爾と同じくらいだね(笑)
OPは前の方が良いけど、おしゃれな猫猫は最高だね。
かなり長く感じたけど、猫猫が帰ってきて嬉しいよ!
そそそそ…
悠木碧が素晴らしい猫猫ノイズを出してくれたね(笑)
これやってる時の悠木碧はとても楽しんでそうだね(笑)
コメディーシーンで出てくるシンプルバージョンのキャラクターがお気に入りだよ。このアニメでは特に良いよね。
チビ・バージョンね。
皇帝と壬氏が良い友達みたいでいいね。壬氏の内面の思考や関係性を見れるのは面白い。
猫猫がお姉さん達に愛されているのが分かるシーンがいいね。猫猫をきれいにドレスアップして、色々なものを持たせてあげるところが好き。おばあさんがお金持ちの男を連れてこいと言うところもいつも笑っちゃう(笑)
猫猫の美しさを必死で隠そうとする壬氏。。
「他の男が近寄らないように」という”壬氏にとっての”そばかすを付ける理由を見出したようだね。
髪の毛が織り込まれた下着?壬氏にはちょっと変わったファンがいるんだね。。
彼の外見を考えれば、みんなが彼を落とそうとするのも驚きじゃないね。
確かに、朝の壬氏のビジュアルは素晴らしかった(笑)
猫猫が壬氏の匂いを集めて売ることができるかなって考えてるところが面白かった。それと、彼女が部屋で冬虫夏草を見て、狂ったように笑ってるところも好きだったよ(笑)
あの宮女は興味深い。彼女は猫猫の味方になりそう。
名塚佳織が声優をやってるし、彼女は猫猫をずっと見守っているようだ。第一印象とは違ってもっと何かがありそうだね。
彼女の眉毛すきw
とても楽しかったね。外廷についての情報がもっと出てくるといいね。猫猫は試験に合格するといいなって思ってたけどなあ。。
変に聞こえるかもしれないけど、猫猫が試験に落ちたのは嬉しかった。生徒会長やクラブのキャプテン、学年トップ、雑誌モデルみたいなキャラクターじゃないのは良いよね。
ちょっと面白いと思うのは、いつも鈍感な男性主人公に慣れてるから、猫猫が鈍感なのを見ても気にならないこと。将来気付くのかなって思うけど。彼女の目には、壬氏はまだ時々助けてくれたり、プレゼントをくれる邪魔な虫みたいなものだね。
うん、彼女が全てにおいて圧倒的じゃないってところが本当に好き。情熱がない分野では苦労してるって認めてるからね。
彼女が合格すると思っていたけど、そうじゃないのも納得できる。賢いけど、全てを知っているわけじゃないからね。
彼女の「なぜ合格すると思った?」が好き(笑)彼女の興味は薬であって全てにおいて天才じゃないことに壬氏が驚いていたのが面白いね。
猫猫は本当に鈍感なのかな?彼女の立場から考えてみて。彼女が今の行動を取るにはそれなりの理由があるはず。ただ完全に興味がないだけだと思う。それに彼女は既に持っている地位以外に、特に何かを手に入れようとしていないんだよ。
彼女にとって壬氏は宦官だから、夫候補として見ていない。視聴者は彼が宦官を装っているけど、実はそうじゃないことを知っている。
眼帯をしてる男は絶対に厄介だよ。あの恰好を見てよ!
眼帯じゃなくて、もっとヤバいもの、片眼鏡だ!