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アニメ『薬屋のひとりごと』第16話”鉛”の海外反応

アニメ『薬屋のひとりごと』第16話「鉛」の海外反応をまとめました。

 

反応翻訳元

引用画像 ©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

 

アニメ『薬屋のひとりごと』第16話

タイトル:鉛

あらすじ:「皆、昔のように茶会でもするといい」――息子に秘伝を授けずに亡くなった宮廷御用達の彫金細工師が残した不思議な遺言。壬氏から調べてほしいと頼まれた猫猫は、彼らの家を訪ねる。作業小屋、開かない箪笥、硝子製の金魚鉢、三兄弟それぞれに残された3つの形見と作業小屋の不思議な間取りの謎に気づいた猫猫は、細工師の遺言通り兄弟たちと共に“茶会”を開く。

アニメーション制作:TOHO animation STUDIO×OLM 

原作薬屋のひとりごと 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)

作者:日向夏

作者の他作品

繰り巫女あやかし夜噺~お憑かれさんです、ごくろうさま~

なぞとき遺跡発掘部 ~卑弥呼様はどちらにいますか?

カロリーは引いてください! ~学食ガールと満腹男子~

海外での評価

MALでの評価

  評価(5段階) 

 割合(%)

5 (Excellent)

62

4 (Great)

30

3 (Good)

7

2 (Mediocre)

1

1 (Bad)

1
 

海外の反応

亡くなった金細工師のおじいさんは、謎解きが大好きだったみたいだね。

家具、金魚鉢、小屋、それに「一緒にお茶をするように」という暗号めいたメッセージ。全部ランダムに思えたけど、猫猫が全てをつなげてくれた。息子たちをもう一度結びつけようと、こんなことまでしたんだから、本当に息子たちのことを愛していたんだね。

親って、子供が大人になっても心配が終わらないものなんだね。

今回のミステリーは楽しかったね。なんだか脱出ゲームみたいだった。金魚鉢の四角い底がその場所に置くものだとは思ったけど、太陽光を使って金属を溶かし、新しい鍵を作るというアイデアは本当にクールだった。

毒、殺〇が出ない事件があるとは意外だったけど面白かったね。猫猫がいつものように全てをつなげて解決するのは本当に素晴らしかった。

猫猫「見て盗めは間違い!私はそれで中毒になったんだ!」

ここ笑った(笑)

毒を飲む時は、親の付き添いが必要です。

2人の兄貴が亡くなった父親の意思を軽んじていたのは、本当に気分が悪かった。末っ子が声を上げて、理解させてくれて良かった。遺産を巡る争いがどれだけめちゃくちゃになるかを知っていると、これは良い結末だったと言えるね。

彼らと父親との関係は正確にはわからないよね。私たちは末っ子の視点からしか父親を見ていない。父親は本当は愛していても彼らに厳しく接していたかもしれない。それって、アニメに登場する父親によくあるパターンだし。

それぞれの息子に与えられた形見が、大きなパズルの一部で、それが組み合わさるというのは、本当にクールなアイデアだよね。でも正直、親がこんなに暗号めいた方法で何かを残していったら、自分もイライラしちゃうかもしれない(笑)。

謎解きがうまくいくちょうどいい時期に父親が死んだのは、本当に幸運だったね。。

ローズメタルっていう金属合金について話すと、これは鉛25%、スズ25%、ビスマス50%の混合物で、箱のサイズの比とあってるんだ。溶融温度が低く(208F/98C)、はんだ付けや充填材、型鋳造に使える。でも正直、金魚鉢の虫眼鏡トリックがローズメタルを溶かすほど熱くなるかどうかはちょっと疑問。もっと低い溶融点を持つウッズメタル(70C/158F)だと思ってたんだけど、これには4番目の金属、カドミウムが入ってて、必要な金属の数や箱の比率に合わないんだよね。

猫猫が医学的な問題を推測できる理由は、兄弟たちの父親がおそらく鉛中毒だったからだ。昔の配管工、金細工師、錫鋳造師は仕事中の鉛の影響でよくこの病気になっていたんだ。

昔は60年以上も鉛入りガソリン使ってたよね。なつかしい時代だ...っていうのは皮肉だけど。

鉛入りガソリンの話を聞くと、本当に悲しくて腹が立つよね。ほぼ100年にわたる未解決の病気を避けられたはずなのに。結局、お金のためだけの話だよね。


第13話のメイメイ「金持ちを遊郭に送れ!」

以降の猫猫:客を貧しい薬屋に送る。

猫猫はお婆さんより父親を選んだね(笑)

猫猫は金細工師の体を心配していたから、彼女が知ってる一番いい医者に送ろうとするのは当然だよ。

猫猫が父親について考えて、「どんな感じかわからない」と言ったのは、彼女の父親が実の父親ではないことを示唆しているんだよね?

彼女の父親は後宮で医者をしていて、おそらく子供を持つことができない去勢された宦官だろう。

数エピソード前に彼が宦官であることが言及されていたね。

ラカンからはまだ超悪いオーラを感じるけど、彼の真意が早く明らかになるといいね。

ラカンは、猫猫や壬氏に対して何かがあるようだよね。猫猫と関係があるかもしれない妓女の話を引き延ばしたり、壬氏を執拗に困らせたりしている。

羅漢は本当に不気味だね(笑)

ラカンって、本当に嫌な奴だよね。あいつのことが全然好きじゃない。一体何を企んでるんだろう?でも、もっと重要なのは、壬氏がメイクアップで何を計画していることか。ただ町を散歩するくらいなら、そんなにメイクアップする必要ないのにね。

壬氏にどんなメイクをするんだろ?

みんなが振り向きすぎて首を痛めないように、壬氏はかなりブサイクにしないとね。

たくさんそばかすが必要だ。

悠木碧が「はい?」って一言言っただけで、次のエピソードへの興味が60%から80%に跳ね上がる(笑)彼女の演技力は本当に素晴らしいよね。

ウィークリー探偵マオマオのエピソードだったけど、これはもっと大きな何かにつながっていく可能性が高いと思う。このショーは本当に面白い。

今週も大満足のエピソードだった。ごちそうさまでした。

プレビューの猫猫がかわいすぎる!来週が待ちきれない!!

次のエピソードの予告見てめっちゃ楽しみになった!猫猫がおしゃれして街歩きして、すごく楽しそうだった。化粧をした猫猫は目の保養だね。

 

来週も楽しみです☺

 

拡大版をYoutubeにアップ予定です。

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