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36人が死亡した2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件で殺人罪などに問われた無職・青葉真司被告の裁判員裁判による判決公判で、京都地裁は青葉被告に求刑通り死刑を言い渡しました。
このニュースに対する海外アニメファンの反応です。
参照元◎
海外の反応
2019年、このニュースで打ちのめされたことを今でも覚えているよ。創造性で人々に幸せを与える人達が、あんな狂人のせいで命を落としたなんて。彼はこの刑に値する。
正義が勝利した。
よかった。
こんな事あったとは知らなかった。。これは酷い。。
36人…馬鹿げてるな。。
大きな勝利だね。
よくやった。
納得だな。
死刑が必要な理由がこのような事件だ。これが家族にとって少しでも納得のいく幕引きになると良いね。
被害者の方々、安らかにお眠りください。そして残されたご家族にとってこれが救いであることを祈っています。
日本の死刑の仕組みについて話すと、死刑囚は執行日を知らされない。彼らはその朝になって初めて知らされる。絞首刑を使い(公開されない)、家族(もしいれば)は事後に通知される。
えっ、絞首刑???
正しく実施されれば、これは人道的な処刑方法の一つだよ。失敗した場合はそうではないけど。
被害者たちに正義がもたらされた。太った犯人は絞首刑にされる。精神病を理由に逃れることはできないだろう。
頑丈な天井があることを願うよ。
被害者は私たちが何をしようとも生き返ることはない、命の損失を補償することは決してできない。
普段は死刑に賛成しないけど、この野郎は許せない。他の大量〇人犯についても同じ気持ちだよ。
巨人に食わせよう。
驚きではないね。放火は、たとえ誰も死ななくても重大な犯罪だ。(死刑がないほとんどの国では少なくとも10年の刑になる。)
誰かが死んだ場合は終身刑。もし死刑制度があった場合は、それが適用される。
被害者がどんな気持ちだったか理解すべき。
彼のしたことを考えるとこれでも足りない。
正義が実行された。
この男が生きていた事に驚いている。。