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薬屋のひとりごと初回の海外反応



アニメ『薬屋のひとりごと』初回(3話分)の海外反応をまとめました。

 

反応翻訳元

引用画像 ©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

 

アニメ『薬屋のひとりごと』

 

www.youtube.com

大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。
名前は、猫猫(マオマオ)。
花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。
ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。
今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興味本位でその原因を調べ始める。
呪いなどあるわけないと言わんばかりに。
美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。
人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。
きれいな薔薇にはとげがある、女の園は毒だらけ、噂と陰謀事欠かず。
壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。
稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。

アニメーション制作:TOHO animation STUDIO×OLM 

原作薬屋のひとりごと 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)

作者:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊) 

作者の他作品

神さま学校の落ちこぼれ

なぞとき遺跡発掘部 ~卑弥呼様はどちらにいますか?

海外での評価

MALでの評価(第1話、第2話、第3話)

  評価(5段階) 

 割合(%)

5 (Excellent)

75,72,77

4 (Great)

17,20,16

3 (Good)

5,3,3

2 (Mediocre)

1,2,1

1 (Bad)

3,3,3
 

海外の反応

素晴らしい初回だった。猫猫大好き。

最高のアニメ化で超うれしい。

オーマイガー、素晴らしい!アートスタイルが大好きだよ。

凄く気に入ったよ。 雰囲気、絵の美しさ、音楽そのすべてが魂と共鳴する。 中国のテーマが大好きなんだよ。

薬学の学位を持ってるからこのシリーズは楽しみだった。次どんな毒が出てくるかなんとなく分かるね。

異世界薬局と後宮の烏を掛け合わせた感じだね。

さらわれる時の猫猫が落ち着きすぎてて笑った。

猫猫は好きな人と普通に会話していても無表情なところが好き。 まるで感情がないような感じ。彼女の反応や態度はまさに私が期待していた通りだよ。

蜘蛛子と同じ声優なのが信じられないね。

言われたら分かる。

毒という共通点がある。

悠木碧は何かを嫌々やる状況の女の子役が上手

毛虫を見るような目で見てくる女が好き

by壬氏


それなんとなく分かる。

自分を他の人とは違う扱いをする人を好きになるって奴だと思う。

壬氏は女の子に腐ったゴミを見るような目で見られるのが好きなの? 変態だね(笑)。

3話の話が好きだった。幼なじみと一緒にいるためだけに長い間演技をしていたんだね。 結局あの二人にとってすべてがうまくいったのでよかった。

壬氏と猫猫の絡みが大好き。

猫モードの猫猫が好きすぎる(笑)

猫猫探偵の素晴らしい推理が見れたね。そして悲劇的なドラマがより素晴らしいストーリーにしている。

皇帝がミステリーだが、おそらく嫌な奴なんだろうな。。

今のところ凄く美しいね。TOHOは素晴らしい仕事をしてくれた。

期待通りの素晴らしいエピソードだった。

OPが傑作ということだけ付け加えておこう

www.youtube.com

 

これからが楽しみですね。