チェンソーマンの藤本タツキ氏の長編読切マンガ『ルックバック』の劇場アニメ化が決定し、海外アニメファンの間でも盛り上がっていたので反応をご紹介します。
『ルックバック』が劇場アニメ化決定
漫画家・藤本タツキ氏が描く青春物語『ルックバック』が劇場アニメ化決定
『ルックバック』は、2021年7月に『少年ジャンプ+』にて公開され、初日で閲覧数250万以上を記録した長編読切マンガ。タイトルや最後のページから推測されるメッセージやオマージュなどもあり、漫画家やさまざまな業界のクリエイターからも称賛するコメントが相次いでいた。
アニメ化にあたり、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 :破』 、『借りぐらしのアリエッティ』、『風立ちぬ』など、数多くの劇場作品に主要スタッフとして携わ ってきた押山清高氏(おしやま・きよたか)が監督、脚本、キャラクターデザインを務めることが決定。
主人公・藤野が漫画を描いている背中を映したティザービジュアルと特報もあわせて公開された。「――― 描き続ける。」というキャッチコピーのとおり、ただひたすら描き続ける藤野の後ろ姿を映し出す 映像に注目しよう。
ルックバックがアニメ化するのでよろしくお願いいたします。絵の凄く上手い監督がほぼ一人で全部描いているらしいので恐ろしいので楽しみです。
— ながやま こはる (@nagayama_koharu) February 14, 2024
引用画像© 藤本タツキ/集英社 © 2024「ルックバック」製作委員会
参照元◎
海外の反応
最高の作品のアニメ化きた!!
素晴らしい映画が見れるね。
藤本の作品で一番好き。マジで10回くらい読んでも毎回感動するんだよね...。早く西洋でも公開されてほしいな。
さよなら絵梨派だが、これもいいよね、マジで。
何も知らないけど、めっちゃわくわくしてる。藤本って本当にすごい漫画家だよね、超期待してる。いつか「さよならエリ」のアニメ版も見られるといいな。
チェンソーマンとファイアパンチよりも良い作品だと思う。
これは映画を待つべきか、漫画を読むべきか。。
漫画を読むべき。なぜ彼の漫画が映画と言われるか分かる。
すぐに読めるよ。短くて本当に良い作品だ。
藤本が書いた作品の中で最も普通で最も素敵なストーリーだよね🙌 みんなと一緒に体験できるのが待ち遠しい。アニメ派の人たちは、お楽しみに!
アニメしか見ないけど、藤本の作品と聞くとめっちゃワクワクする。彼は本当にすごいよ。
これに関してはアニメだけはもったいない。20分くらいで読み終えることができるんだから。映画はたぶん、人間関係をかなり深く掘り下げるだろうね。
読んでみたらいい歳して泣いてしまった。。
藤本作品で一番好き。
うれしいね!さよならエリもお願い!!
マジかよ、信じられない。しかもこの夏に公開だなんて。これは彼の最高傑作の一つだよ。『すずめの戸締まり』みたいにしっかりサポートされるといいな、この作品にはめちゃくちゃポテンシャルあるんだから。
マンガとしても大好きだった。映画ならもっと広い層にメッセージを伝えられると思う。忠実にアニメ化されるといいね。
凄いニュース!藤本の他のマンガもいつかアニメ化されるといいな。
MAPPAじゃなくて良かった。
藤本作品で2番目に好きな作品。
さよならエリもお願いします。。
なんてこった。。これは楽しみ。
今年は藤本ファンにとって良い年だね。
なんてこった。。次はエリをお願い。。
映画館で号泣することになりそう。
さよなら絵梨のアニメ化期待も凄いですね😅