イギリスの人気アーティスト・YUNGBLUD(ヤングブラッド)さんが歌う「Abyss」がOPのテーマ曲となっている『怪獣8号』のOPに対する海外の反応をご紹介します。
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ヤングブラッド(YUNGBLUD、本名ドミニク・リチャード・ハリソン、1997年8月5日 - )は、イギリスのミュージシャン、シンガーソングライターである。
インタースコープ・ゲフィン・A&Mレコード傘下のゲフィン・レコードに所属。
彼のデビューアルバム21st Century Liabilityは、2018年7月6日にリリースされた。これまでリリースしたアルバムは2度も全英チャート1位を獲得している。2019年には2枚目のEP『The Underrated Youth』をリリースし、翌年には2枚目のスタジオアルバム『Weird!』をリリースし、全英アルバムチャートで最高位を獲得し、米ビルボード200で75位を記録した。彼のセルフタイトルの3枚目のスタジオアルバムは2022年にリリースされ、英国のアルバムチャートで1位、ビルボード200で45位、ロックアルバムチャートでは7位を獲得した。
海外の反応
アニメを見る前にOPをリピートし続けてしまって、全然進めなかった。。
凄くクールだね。
Yungbludだと?最高じゃん!
ワンオクのTakaが歌ってるのかと思った。。
これ余裕でシーズンナンバーワンのOPだわ。
これは反対意見がかなり多いぞ。
このコメントで低評価されてるなんて、びっくりだね。Redditってクレイジーな時があるね。
人それぞれだね。私にとっては珍しくスキップするOPだった。
ほとんど2Dアニメーションのアニメで完全CGのオープニングはかなりレアだね。まさかこんなOPが来るとは思ってもみなかった。好きかどうかを判断するにはもう少し時間が必要かな。
ユニークなことを試みるアニメOPにはいつも敬意を持っているよ。怪獣8号はこれからもOPやEDに英語の曲を常用していくのかな?
他とは違うことにチャレンジすることは尊敬に値する。人は何かに文句をつけるもの。タイトルドロップがかっこいいね。個人的には好き。
本当に興味深いビジュアルスタイルだね。
ビジュアルも面白いけど、曲自体が最高レベルだね。
怪獣8号に対する担当スタジオの全力投球が本当に素晴らしい。
CGの使い方がとてもクールで、CGと2Dアートがシームレスに融合しているのは見事だ。
曲もいいし、ビジュアルもとてもいいんだけど、組み合わさると私が求めているアニメのオープニングの雰囲気とは違うかな。。
良い曲だね。そしてビジュアルコンセプトには本当に感心しているよ。
OPもEDもめちゃくちゃかっこいいと思うけど、好きじゃない人が多いみたいだね。まあそんな人たちは気にしないで良いと思うけど。
アニメーションスタイルがとても気に入ったよ。普通のアニメよりも無敵感が出てる。
曲もクールだしビジュアルも好き。
たまには英語のオープニングもいいね。「リンククリック」、「ソロレベリング」、「ドラゴンボールスーパー」、「怪獣8号」
曲、イントロ、ビジュアルと凄く良いね。
フルバージョン見たい。
ラストショットが凄くクール。
良い曲だね。ビジュアルもクリエイティブだ。
この曲マジでいいね。
かっこいいOPですね。
YUNGBLUDさんはちゃんとストーリーを読み込んで、この曲を作るという気合の入れようだったようですね😅
YUNGBLUDさんは『怪獣8号』のOP主題歌を担当することが決まると、すぐに東京のスタジオを予約して、ストーリーを読みながら楽曲制作したことを明かしています。
OP楽曲の「Abyss」についてYUNGBLUDさんは、「僕自身にとっても新しい挑戦で、この作品の雰囲気やフィーリングをとても引き立てる楽曲になっていると思うんだ」とコメント。アニメ『怪獣8号』については、「今回楽曲を提供できて、本当に光栄だよ。参加できて本当に良かった」「僕もアニメの放送が始まるのが楽しみで待ちきれないよ。映像を少し見たけど信じられないくらい素晴らしいから、皆さんも楽しんでくれるといいな。クレイジーなことが始まるよ、準備はいい?」と綴っています。