進撃の巨人の最終回、戦いを終えてパラディー島に戻ったミカサについての考察が海外ファンの間で話題となっていました。
引用画像©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
参照元◎
ミカサがパラディー島に戻ってからアルミン達が会いにくるまでの3年間、誰と暮らしていたかを考えていて、これに気が付いた。
カヤの服装には一回目から気が付いてたが、今日考えていて急にピンときた。
これは考えたことなかった!でもこれは説得力があるね。
あと後ろにいるのがコニーに見える(もちろんコニーは船の上のはずだから違うんだが)
あれは孤児の一人だろうね。みんな成長している。
彼女は誰なんだ?
シーズン2でサシャが助けた女の子。
これは凄い発見だね。素晴らしい。
最終話について、いろんな議論をしてきたにもかかわらず、1ヶ月くらい気が付かなかったんだけどね🤣
ごめん。馬鹿だから分からないんだが。
あのマフラーはミカサのと似てるよね。
カヤはサシャのような姉を欲しがっていた。ミカサがサシャと仲が良かったことを考えると、ミカサがブラウス家で暮らし、カヤの姉のような存在になっていてもおかしくはない。妹が姉の服装を真似ることがあるように、カヤがミカサの服装を真似て、こういう服装をしている可能性があるということだ。
なるほどね。説明ありがとう。
ミカサが彼らと暮らしていたらいいなという思いはあったが、ミカサがスカーフを誰かに渡すとは思えない。
そういうことじゃない。
ミカサのスカーフに影響を受けたということ?
イエス
一瞬アルミンかと思ってしまった…
サイドキャラクターはみんな「たたかえ、たたかえ」を嫌がっているね。
良く見つけたね。確かにイェーガ派ではないブラウス家を避難所にするのは理にかなっている。
カヤって全然変わらないね。
これは良く見つけたね。
進撃の巨人って毎日新しい発見があるな…
これは結構説得力がありますね。本当にまだまだ新しい発見があります😅