進撃の巨人の作者・諌山先生に関するスレが話題になっていたのでご紹介です。
引用画像©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
参照元◎
諌山創の次回作は進撃の巨人と同じくらいの人気作となると思う??
進撃の巨人は本当に特別だからなあ。雷が2度当たるようなことはないよ(笑)
少年漫画の分野では、鳥山明、井上雄彦、冨樫義博だけがそれを達成している。諫山創には何か違うことをしてほしい。岸本のように、2作目のマンガの失敗で評判が下がることをしてほしくない。
えっ、彼はまた描くの?
いや、でも新しいリヴァイのバックストーリーを描くよ。
諫山創が別のマンガを描くかどうかは分からないけれど(描いてほしいとは思っている)。描いたとしても、以前ほどの人気はないかもしれない。諫山はもう売れるものを作る必要はなくて、完全に自分のやりたいことをできる。そして、最初のマンガが既に歴史の中で最も売れた作品の一つなら、その成功を再現するのは難しいだろう。漫画の歴史の中で、1人のクリエイターが2つの1億以上売れたシリーズを持っている例はないと思う。
彼次第だね。浦沢直樹は「20世紀少年」「MONSTER」「PLUTO」を数年間隔で書いている。
まあ、浦沢直樹は特別な人だからね。
「進撃の巨人」は史上最も人気のあるアニメの一つだ(少なくとも西洋では。日本や他の地域については分からないけど)、どんなに優れた作家であっても、彼が再びそれに匹敵するようなものを作ることは不可能だろう。
無理だな。。
もしかしたらね。進撃の巨人はとてもよく考えられていたからね。まあ誰にも分からない。まったく違う作品からもしれないし、進撃の巨人の後の世界のことかもしれないね。
最初は進撃の巨人からの熱心なファンが興味を持つだろうけど、同じスタイルやクオリティーでなければ次第に興味が薄れるだろうね。
まあ無理だろうな。とりあえず彼の好きようにやらせてほしい。
絶対無理。
彼が新しい漫画を描くとは思わないけど。やるなら作画は他の漫画家にまかせてやるんじゃないかな。
まあほぼ無理だろうね。
おそらくないだろうね。2つの傑作を書くのは信じられない程難しいことだ。ただ、冨樫義博は「HUNTER×HUNTER」と「幽遊白書」の両方を描いているから、もしかしたら可能かもしれないね。
幽遊白書は傑作なのか?
いや、彼がただ2つの人気のあるマンガを書いたという意味だった。実は「幽遊白書」は読んだこともないんだ、ただ素晴らしいと聞いているだけ。私は「HUNTER×HUNTER」が大好きだけど、それが傑作だとも思っていないんだ。言葉が少し間違っていたかもしれないね。
彼の好きなようにやらせてくれ。
彼はリタイアしてスパをオープンすることに集中すると言ってたよ。
進撃の巨人の続編をやるんじゃない?
どんな作品でも良いので見たいですね😅