アニメ『ミギとダリ』第4話の海外反応をまとめました。
【イントロダクション】
1990年2月、神戸市北区オリゴン村。
児童養護施設で過ごしていた双子の少年ミギとダリは、ある日裕福で穏やかな老夫婦、園山夫妻に養子として迎えられる。しかしそれはふたりの少年「ミギ」と「ダリ」としてではなく、ひとりの少年「園山秘鳥」としてだった。
二人は正体を隠し、園山秘鳥を演じながらオリゴン村に溶け込んでいく。一体何のために二人で一人の人間を演じているのか。そこには大きな秘密と恐るべき目的があった。
反応翻訳元◉
引用画像 ©佐野菜見・KADOKAWA/ビーバーズ
アニメ『ミギとダリ』 第4話
タイトル:おりこうさんになろう
放送日:2023年10月23日
あらすじ:家政婦のみっちゃんから、一条家にミジンコ模様の部屋があったことを教えてもらうミギとダリ。一条家の息子である瑛二と仲良くなるために、二人は学校へ通い始める。しかし瑛二と近づくためにはテストでいい点数を取り、優秀なクラスへ入る必要があった。なんとか成績を上げるために勉強を開始する二人だったが、なんとミギは図書室でとある女子生徒に一目惚れをしてしまう。
アニメーション制作:GEEKTOYS × CompTown
原作:ミギとダリ
作者:佐野菜見
作者の他作品
海外での評価
MALでの評価
評価(5段階) |
割合(%) |
---|---|
5 (Love) |
61 |
4 (Like) |
30 |
3 (OK) |
8 |
2 (Dislike) |
3 |
1 (Hate) |
0 |
海外の反応
ダリがミギを誘惑するまさかの展開w
ダリは計画達成のためになんでもやるんだんな😓
奇妙なアニメだと分かっているが更に奇妙な展開になった。
エイジを誘惑するのに使えたのでは?
ミギのママとダリのサリ、どちらが良いワイフになるだろう。。
今回はシット!ではなくシャラップ!
まさか誘惑に成功するとはw
毎週狂気度合が増すね。まさか兄弟を惚れさせるとは…
それとみんな最後のシーンは見逃さないように。
サリの話は笑ったね。このアニメは本当にバカバカしくて好き。それとED後のシーンのエイジのリアクションは興味深いものだったね。
自分が見ているものを信じられなかったよ。。
うん。まったくの予想外だった。サリが引っ越すのが残念。。
双子がお互いをだまし始めた。ミギはもう一度谷間に顔をうずめたかったんだよ。。
このエピソードでミギが恋に悩んでいるのを見て、この 2 人の明らかな違いに気づいた。彼らの性格は脳の左と右それぞれの部分の働きに似ている。ダリは日本語でレフトを短縮した言葉で、彼は論理的で分析的に動く。ミギは日本語でライトを意味する言葉で、彼は夢見がちな性格。
脳は単純な左脳と右脳だけではないことはわかっているけど、そこは作者の意図だったのではないかと思えてくる。
先週、一部の人が予想していたような、みっちゃんが厄介者になる展開とはならなかったね。 ミギが縞模様の下着のせいで怒ってるのは面白かった(笑)
ホントあの笑い方好き🤣
兄弟とデートするの笑ったw
なぜこのアニメをずっと見ているんだろう? ストーリーは全く理解ができないものなのに。
なんで? 理解できるだろ。
コメディーとマインドゲームがミックスしたユニークなストーリーだよ。
これはアニメ・オブ・ザ・イヤーの素材。
そこまで行くかわからないけど、本当に笑えるし、新鮮なアニメだよ。過小評価ではトップだと思う。
エイジは何か知っているようだったね。
エイジのリアクションは興味深い。次は彼の家族の事がわかるのかな。
ラストは気になりますね。