鬼滅の刃刀鍛冶の里編での、お館様(産屋敷耀哉(うぶやしき かがや))のシーンについて海外アニメファンの間で話題になっていたので、翻訳してみました。
引用画像 ©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
反応翻訳元◉
これ気づいた?
(左:9話(霞柱・時透無一郎) 右:10話(恋柱・甘露寺蜜璃))
逆になってる!
左右逆だ。
治ってる?
これはメイクで、病気は全て演技なんだ。
彼は実は凄く健康なんだよ。
自分が鬼と戦わなくていいようにね。
これはネタバレか????
動いてる!!
どちらかが自撮り写真なんだね。
自撮りモードで撮影したんだろ。
鼓膜が破れて聞こえないと叫んでいた炭治郎が、2分後にみんなと普通に話してるの好き。
彼は呼吸で音を脳に送り込んでいるから耳か聞こえなくても聞ける。
音の匂いを嗅いでわかるのかもしれない。
呼吸で治るんじゃないの?
呼吸でそんなことまで出来るの??
病気が進行しているんだよ。
回想シーンなんだよ!
過去回想だからな、病気が進行しているってこと。
双子説
これはカメラのモードを切り替えたカメラマンのミス。
これは鏡の世界なんだ。
今更驚くか?炭治郎の痣の形は最初の2話ぐらいで3回くらい変わってるんだぞ。
上弦が死ぬたびにちょっと回復する説。
鏡に向かって話しているところを撮影したんだよ。
見てられない。
細かいことは気にすんな
関連
いろんな説があるようですね😅