アニメ『ミギとダリ』第7話の海外反応をまとめました。
【イントロダクション】
1990年2月、神戸市北区オリゴン村。
児童養護施設で過ごしていた双子の少年ミギとダリは、ある日裕福で穏やかな老夫婦、園山夫妻に養子として迎えられる。しかしそれはふたりの少年「ミギ」と「ダリ」としてではなく、ひとりの少年「園山秘鳥」としてだった。
二人は正体を隠し、園山秘鳥を演じながらオリゴン村に溶け込んでいく。一体何のために二人で一人の人間を演じているのか。そこには大きな秘密と恐るべき目的があった。
引用画像 ©佐野菜見・KADOKAWA/ビーバーズ
アニメ『ミギとダリ』 第7話
タイトル:おばけじゃなかった
放送日:2023年11月13日
あらすじ:自分たちの母親を殺したのは瑛二だった!? その真相を確かめるため、ダリはサリーに変装をし、単独で瑛二に近づき始める。予想通り瑛二から情報を入手していくダリ。一方の瑛二は自分がサリーに心惹かれていくことに戸惑いを覚えるのだった。 そのころミギはサリーに渡したイルカのペンダントの片割れを偶然見つけ、この学校にサリーがいることを確信する。恋心に動かされたミギは、サリーを見つけるべく校内の捜索を開始する。
アニメーション制作:GEEKTOYS × CompTown
原作:ミギとダリ
作者:佐野菜見
作者の他作品
海外での評価
MALでの評価
評価(5段階) |
割合(%) |
---|---|
5 (Love) |
65 |
4 (Like) |
27 |
3 (OK) |
8 |
2 (Dislike) |
0 |
1 (Hate) |
0 |
海外の反応
まさかサリーが戻ってくるとは(笑) この話においてサリーが重要なキャラクターになるとは思っていなかった。 サリー、エイジ、ミギの三角関係が好き。それが2人の関係を壊すかもしれないところはスリルがあっていいね。
ED後のシーンを見たのか?
このアニメはだましが多いから「かもしれない」と言ったんだ(笑)
サリーかわいい
ミギの落書きからあれを描ける秋山の推理力と絵のスキルすげえ!
彼の推理力が鳥の化石から生前を想像するとこから来ているのが好きすぎる。
ダリのポスター面白すぎるwもし秋山のスキルがなければ、面白三角関係が続いていただろう。
ミギと秋山が主役の探偵もの見たい。
サリーちゃん最高
サリーが帰って来た。エイジは胸の大きさに驚いていたな…
サリーのブラ笑ったw
これってエイジがアクシデントで〇したってこと?でもあんなところで何を?
エイジは〇されるところを見ただけだと思っていたけど、まさかエイジがやってたとはね。。
まさかエイジが本当に双子の母親を〇しているとはな…まあ意図的ではなかったようだが。でもなぜあんなとこにいた?
エイジの記憶では、窓に現れた時には既に汚れか傷だらけのようだった。それになぜ靴を履いてないんだ?
この時にはホームレス生活をしていたんじゃないか?
エイジはミギとダリのママをアクシデントで〇してしまったのか?でもなぜママはあそこにいた?そしてなぜブロンドはいないとエイジのママは言った?謎が深まる。
エイジが実は彼女の息子なんだと思った。彼女がメイドならエイジは知ってるはず。彼女のことを知っているのはエイジの両親だけ。だぶんエイジの母親が不妊なんじゃないかな。だからミギを子供のように扱いたがった。それに父親と彼女の関係にも嫉妬していたし。
ミギとダリとエイジは兄弟だと思ってる。たぶんエイジを取り戻しに来たのでは?彼の目はミギとダリと同じだ。
エイジの他にサリーを好きなったのはミギだけ。これはそのことを暗示しているのだと思う。
まだあの夜のことについて分からないことがたくさんあるようだ。でもまずはサリの問題を解決しないと…
なんという馬鹿げた素晴らしいエピソードだろう。次回が楽しみで仕方ない。
素晴らしいエピソードだ。ついにどうやって死んだのか分かった。でもエイジの問題ではない。子供なら誰だって窓から人が現れたら怖がる。あとはなぜ彼女があそこに現れたかだね。
このアニメは毎回ちょうどいいネタばらししかしないからずっと楽しみ続けられる。
まだまだ謎は残ってる。一条とメトリーに何があったのか気になる!!
続きが気になりますね😅