アニメ『薬屋のひとりごと』第15話「鱠」の海外反応をまとめました。
引用画像 ©日向夏・イマジカインフォス／「薬屋のひとりごと」製作委員会
アニメ『薬屋のひとりごと』第15話
タイトル：鱠
あらすじ：倉庫のボヤ騒ぎで拾った煙管が気になる猫猫。そんな折、高順から「河豚を食べて昏睡状態になった官僚がいる」と相談されるが、料理には河豚が使われていなかったらしい。猫猫は無愛想な若い武官の馬閃と共に真実を確かめるために官僚の家へ行く。厨房の棚には倒れた官僚の好物だという海藻があり、季節外れのその食材を、猫猫はこっそりと持ち帰った。
アニメーション制作：TOHO animation STUDIO×OLM
原作：薬屋のひとりごと 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)
作者：日向夏
作者の他作品
海外での評価
MALでの評価
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評価（5段階） |
割合（％） |
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5 (Excellent) |
66 |
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4 (Great) |
27 |
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3 (Good) |
5 |
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2 (Mediocre) |
1 |
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1 (Bad) |
1 |
海外の反応
拡大版をYoutubeでやってます。
猫「面白い話なら人は耳を傾けるものです。」
壬「ちょっと待って、お前は俺の話は途中で…」
猫「それでは帰らせていただきます」
本当に容赦ないね（笑）
美女のリアクション。
伊藤潤二作品を思い出す。
楳図かずお参照だね。
猫猫素晴らしいね。ホント大好き。。
今日の猫猫のリアクションはひと味違う。
猫猫の声優は世界一可愛い嘔吐音を出すね（笑）アルラララララーッ
この切り抜き動画欲しい（笑）
壬氏が猫猫を吐かせる時の音が面白過ぎたｗ
猫猫が毒がある海藻を食べるのは予想通りだったけど、他の人がすぐに吐かせようとするところが面白過ぎた（笑）
バセンは李白を思い出す。
また一つ、探偵猫猫によって事件が解決されたね。彼女が報酬としてフグをもらえたらいいんだけどな。
「壬氏.exeが応答しません」という瞬間が最高だった。あの編集がどれだけ面白いかを言っておきたい。ちょっと長めの一時停止の後の「バン！」が素晴らしかった（笑）
あんなにかわいい猫猫を見たのは初めてだから、納得の反応だね（笑）
猫猫のリアクションを見て、柱に頭を打ち付ける壬氏が最高だった（笑）
今日の壬氏はフルレンジの猫猫の表情を体験したねｗ
ラカンは猫猫の母親のことを言っているのかな？娼館に緑の髪、それに強気な性格。猫猫も彼について何か知っているようだけど、会いたくないようだね。
髪の色から、彼女の母親であるように感じるね。私も同じことを考えたよ。
彼女は賢く、他人を虫を見るような目で見ている。間違いなく猫猫の母親だ。
間違いなく猫猫の母親だね。彼が実の父親であるように聞こえた。妊娠してしまうと、娼婦の価値が下がるものだから。
片眼鏡の男がどんなキャラクターか、二つの可能性があった。賢いアドバイザーか、次の敵役か。どうやら、その男は敵役どころか、本物の悪役のようだね。。
彼がその娼婦について話していたことが怖い。彼女を毒〇したか何かしたように聞こえた。。
見た目からして気味が悪くて、クレイジーな男に見える。壬氏に嫌がらせをするだけでなく、猫猫をストーキングするかもしれないね。
あのクソ野郎は猫猫のママに何かしたの⁉
価値を下げるために何をしたんだ…
ラカンはめちゃくちゃ気味が悪いね。ほぼ確実に猫猫の母親のことを言っていたと思うし、彼が猫猫の実の父親かもしれないという悪い予感がするよ。。
今回は猫猫の表情が最高だったね！そして猫猫のママの話が凄く楽しみだよ！
伊藤潤二猫猫が最高だった。
簡単なバックストーリーや少し見えた姿だけで、猫猫の母親だとすぐに分かる。猫猫は母親にとてもよく似ているようだね。
猫猫のキャラクターが、彼女が心から好きなもの「毒」のことを考える時に完全に変わるのがいいね。声優の演技が素晴らしいよ。
またしても素晴らしいエピソードだったね。探偵猫猫が大活躍している。来週も楽しみだ。猫猫があの故人の遺言から何を読み取れるのか見てみたい。
良いエピソードだった。OPとEDもだんだん気に入ってきた。ラカンは興味深いキャラクターだね。次のエピソードが待ち遠しい。
ラカンというキャラクターは興味深いね。彼の目的は何だろうか？
羅漢は不気味で良いキャラクターですね😅
