
野田サトル原作によるTVアニメ「ゴールデンカムイ」の最終章が、TOKYO MXほかで2026年1月に放送開始することが発表されました。また最終章の序章で構成された劇場先行版「札幌ビール工場編」の前編と後編が、2025年10月に劇場公開されることもわかりました。この発表に対する海外の反応をご紹介です。

引用画像©野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会
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海外反応
楽しみだ!
ついにきたああ!
このビジュアル見てたら、サッポロビール飲みたくなってきた。
座ったまま震えてる。物語の構成がマジで神。
楽しみすぎて悲しくなってきた。
このアニメ、過小評価され過ぎてるよな。
正直ちょっと変わり過ぎていて誰にでもオススメはできないな。
あまり知られていないジョジョとかダンダダンって感じ。
ゴールデンカムイはバキに近い奇妙さだと思う。
ゴールデンカムイの作者は、同じようなユーモアとキャラデザインのアイスホッケー漫画も描いてるよ。

楽しみだ。この作品をちゃんと評価して、全編アニメ化されるようにしてくれた日本に感謝。
俺の股間がうずいている。
このアニメってホモっぽいシーンがあるって本当?
だから俺の股間がうずいているんだよ。
私も…女だけどね。。
このアニメが終わるなんて信じられない、キャスト全員が大好きなんだ!コメディから急に重い展開に行っても全然違和感なくて、ジョジョにちょっと似てる気がする。
ゴールデンカムイ、ジョジョ、ぐらんぶる——「親に見られたら死ぬ三傑」全てが続編発表されてる。
このマンガめちゃくちゃ面白かった。アニメはどうなんだろう?結末知ってても観る価値あるかな?
声優だけでも観る価値あるよ。
映像はすごく良いってわけじゃないけど、それなりに楽しめる。いくつかのエピソードはOVAでしか出てないのがちょっと残念。
すごく良い作品。
ストーリーとかギャグもいいけど、一番は「飯テロ」。
ヒンナヒンナ。
続編もたくさんあって人気っぽいけど、観る価値あるかな?あらすじ読んでもよく分からない。どんな話?
凄く面白いよ。雰囲気はジョジョに似ていて、バカっぽくて筋肉ムキムキの男がたくさん出るけど、シリアスになるとめちゃくちゃ重い。ストーリーは、20人の囚人の背中に彫られた刺青を手がかりに金塊を探す争奪戦って感じで、めちゃくちゃ独創的で惹き込まれるよ。
たぶん、これまでで一番良い「日本の西部劇」アニメだと思う。
「アニメ版ゲーム・オブ・スローンズ」って言っても過言じゃない。原作のラストはアニメ史に残るレベルで最高だった。
「ぶっ飛んでてクレイジー」って部分ばかり注目されるけど、本質的にはドラマ性とキャラの描写が凄く良い作品。ギャグは飾りで、中身はちゃんとある。
この作品、マジでイカれてる。でもめちゃくちゃ面白いよ。ストーリー自体はただの宝探しだけど、過程がとにかく面白い。
俺は完全に準備できてる。
みんな、この名作を観てくれ。
ずっと観ようと思ってたけど、今回こそ観るわ。
たぶん2026年のアニメ・オブ・ザ・イヤーはもうこれで決まりだな。