この記事では「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」のオープニング(OP)に対する海外の反応をご紹介します。
「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」
荒木飛呂彦さんの人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の第6部が原作のアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」
Netflixでは2021年12月1日に全世界独占先行配信として12話までが一挙に配信。さらに、テレビ放送では2022年1月7日よりTOKYO MXなどで順次放送が開始される予定。
<あらすじ>
西暦2011年、アメリカ・フロリダ州
恋人とのドライブ中、交通事故に遭遇した空条徐倫は、罠に嵌められて15年の刑期を宣告される収容されたのは、州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所――別名「水族館」
絶望の淵に立つ徐倫だったが、父から託されたペンダントを手にした時、彼女の中で不思議な力が目覚める”この世には死ぬより恐ろしい事があって、それがこの刑務所で起こっているのは確実なんだ”
徐倫の前に現れた謎の少年からのメッセージ
次々と起こる不可解な出来事
面会に訪れた父・空条承太郎から語られた恐るべき真実、そしてDIOという名前…果たして空条徐倫は、この刑務所という「石作りの海(ストーン・オーシャン)」から自由になることができるのか?
そして、100年以上に及ぶジョースター家とDIOの因縁に終止符を打つ、最後の戦いが始まる!!
オープニング(OP)映像
Youtubeにて公開されている、ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャンのOP映像がこちら。
海外の反応
CGのジョジョオープニングは最高だ!
なんてグレートでファンキーなオープニングなんだ。これは芸術だよ。
今日は歴史的な日だ。
美しい....
素晴らしいアート。このCG・OPをずっと待ってた。
これは芸術作品。傑作だよ。
全てにおいてパーフェクトだね。デイヴィッドプロダクション(このアニメ制作会社)は絶対外さないな!
このスタジオはHeavenに名前を変えた方がいいね。文字通りHeavenから来たような作品だから。
またもやJoJoの新しい作品が。素晴らしい時代になった。
このアートスタイルが大好きだよ。
このOPはいつもとはちょっとスタイルが違うね。アメリカ都会風のアートに刺激を受けている感じがする。
言葉がない。視覚的、音楽的なクリエイティビティが素晴らしい。他とは全然違うのに、このアニメにはぴったりのオープニングだ。
このCGアニメオープニングが恋しかった。キャラクターが登場するだけで絵になるんだよな。
スティール・ボール・ラン(ジョジョの奇妙な冒険 Part7 )がアニメ化されるまでは生きていたい....
本当に美しい。JoJoが戻ってきて嬉しい。
まとめ
このOP映像のコメントは既に2万件を超えており、主に海外から。ジョジョが始まることに対する喜びのコメントと共に、OPを芸術作品として高く評価するコメントがたくさん集まっており、ジョジョの海外での人気の高さが窺えました。
こちらは『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』のPV。