アニメ『薬屋のひとりごと』第4話の海外反応をまとめました。
大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。
名前は、猫猫(マオマオ)。
花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。
ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。
今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興味本位でその原因を調べ始める。
呪いなどあるわけないと言わんばかりに。
美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。
人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。
きれいな薔薇にはとげがある、女の園は毒だらけ、噂と陰謀事欠かず。
壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。
稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。
反応翻訳元◉
引用画像 ©日向夏・イマジカインフォス／「薬屋のひとりごと」製作委員会
アニメ『薬屋のひとりごと』第4話
タイトル：恫喝
あらすじ：猫猫は帝の御子の連続死の謎を解決したのだが、その後も梨花妃は容体がすぐれないままだった。ある日、妃を治療せよと皇帝に命じられた猫猫。しかし妃のために用意した食事を与えようとするも侍女たちに邪魔されてしまい、妃はどんどん衰弱していく。そんな折、猫猫は壬氏の助けによって梨花妃に近づく機会を得たが、禁止されたはずの“おしろい”がなぜか使われていた。
アニメーション制作：TOHO animation STUDIO×OLM
原作：薬屋のひとりごと 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)
作者：日向夏
作者の他作品
海外での評価
MALでの評価
|
評価（5段階） |
割合（％） |
|---|---|
|
5 (Excellent) |
78 |
|
4 (Great) |
19 |
|
3 (Good) |
2 |
|
2 (Mediocre) |
0 |
|
1 (Bad) |
2 |
海外の反応
なんてビンタだ！怒った猫猫こえええ…
猫猫があんなことするなんて予想外だったわ…
猫猫かっこいい
猫猫怖いな…なんの躊躇もなく女をボコった。。
8時間経つけど、あの女をぶったたくところを見返している。これは今期最高のエピソードかもしれない。
猫猫が殴るところ気持ち良すぎる。
みんなビンタのところ言ってるけど、今回はこのバイバイが最高だろ。
彼女はこれで学習しただろうな。
怒った猫猫めちゃくちゃ好き。
梨花妃「もう皇帝の愛を勝ち取れない」
猫猫「パイ〇リしろ」
皇帝は喜んだだろうな（笑）
猫猫が話していたことが、パイ〇リのことなのか、このスレに確認しに来てしまった（笑）
古代中国秘伝の技は皇帝に効果があるに違いない。
媚薬も作ってるし、猫猫は皇帝のセ〇クスライフを充実させすぎだろ。
まさかこんな面白くなるとは思ってなかったｗ
やっぱりあれってパイ〇リのことだったのか？？？
ビーチでスイカを食べる方法を伝授していただけさ。。。
猫猫がフルーツを持っていなかったのが残念…
2秒くらいしかなかったけど、猫猫の髪で遊びながら夜のテクニックを教えるところは素晴らしかった。
アニメーションが美しいね。遊郭の女性が猫猫の髪で遊んでるとこのGif欲しい。。
壬氏のASMRは予想してなかった。猫猫のリアクションはパーフェクトだったね（笑）
壬氏のマゾがまた出た。。
猫猫って毎回疲れてるように見える。何かご褒美を与えられると良いね。
皇帝が宮廷医より猫猫に梨花妃を診てほしがるのが面白い。
まったくコロナの時に猫猫はどこにいたんだよ。
今回のアニメーションはめちゃくちゃスムーズだった。
これとフリーレン。今期は最高にクオリティーが高い。
猫猫のビンタシーンが気持ちよかった。。
素晴らしいエピソードだった。梨花妃の看病をする猫猫のところが良かったね。それとビンタも気持ちよかった（笑）ところどころのアニメーションも素晴らしいものだったよ。
ビンタシーンがかなり好評だったようです😅
