アニメ『ミギとダリ』第9話の海外反応をまとめました。
【イントロダクション】
1990年2月、神戸市北区オリゴン村。
児童養護施設で過ごしていた双子の少年ミギとダリは、ある日裕福で穏やかな老夫婦、園山夫妻に養子として迎えられる。しかしそれはふたりの少年「ミギ」と「ダリ」としてではなく、ひとりの少年「園山秘鳥」としてだった。
二人は正体を隠し、園山秘鳥を演じながらオリゴン村に溶け込んでいく。一体何のために二人で一人の人間を演じているのか。そこには大きな秘密と恐るべき目的があった。
引用画像 ©佐野菜見・KADOKAWA/ビーバーズ
アニメ『ミギとダリ』 第9話
タイトル:コロスコロスコロスコロスコロス
放送日:2023年11月27日
あらすじ:瑛二はなぜ自分を助けたのか? その理由を知るため、今度はミギがサリーの変装をして瑛二の家を訪れる。瑛二はサリー(ミギ)に屋根裏部屋を案内し、怜子や瑛二自身の秘密について、そしてそのせいで秘鳥に身の危険が迫っていることを伝える。だが二人が話している様子は怜子にも見られていた! 怜子の異様な雰囲気に思わず後ずさりするミギ。その瞬間、ミギは怜子の恐るべき本性を目の当たりにする。
アニメーション制作:GEEKTOYS × CompTown
原作:ミギとダリ
作者:佐野菜見
作者の他作品
海外での評価
MALでの評価
評価(5段階) |
割合(%) |
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5 (Love) |
70 |
4 (Like) |
24 |
3 (OK) |
6 |
2 (Dislike) |
0 |
1 (Hate) |
0 |
海外の反応
神回だったな。泣いて笑ってもっと泣いてって感じだった。。
レイコの真の姿が怖すぎる…
"Kill, kill, kill, kill"
とんでもないネタばらし回だったね。衝撃的なストーリーだった。双子が殴り合うところはちょっと感情的になってしまったよ。
母親が黒幕だったのは驚きではないね。でも息子と娘が本当の子供じゃないのは驚きだった。
エイジは本当の息子ではなく双子と兄弟と考えていたが、まさか娘も違うとは思わなかった。彼女も危険な状態なのかな?これからどうなるか想像も出来ない。。
カレンは孤児院から引き取られたんだと思う。
というより本当の家族から盗まれたんだと思うね。
急に大きな展開きたな。ミッチャンが戻ってきて嬉しかったが、まさかあのクレイジーな女に刺されてしまうとは…
今日はミッチャンがヒーローだった。でもなんで警察を呼ばなかった?証拠を集めていたのか?とにかく安らかに眠ってくださいミッチャン。。彼女にはもっと良い結末があってよかった。
RIPミッチャン。。
この2人は無意識のうちに味方を作るね。
もっとミッチャンが見たかった…
ミッチャンとカレンが今のところのMVP。
犬も忘れちゃいけない!!
「シルクのシーツのような肌に皺が…ベッドメイクならお任せを」
ミッチャン大好きだわ。なのにここで死んでしまうとは。。エイジママは本当にサイコパスだな。
母親がサイコパスだったのは、まったく驚きではないw
自分を〇そうとしている人間に背中を見せたのは大きなミスだったね。というか埋められた時に警察に行くべきだった。
家政婦には生きていてほしい。彼女は素晴らしいキャラクターだ。埋められた時に生きていたのは信じられなかったが。。
おそらく薬で眠らせて窒息させようとしたのではないかな?
2人がただ逃げるのではなく、戻ろうとしているようで嬉しい。まだやるべきことがある。
最後のミギとダリの喧嘩シーンは良くできていたね。どこかで見た事のある感じだったけど。
こんなにも素晴らしいアニメなのに、全然注目を浴びてないのが残念だ。
2人の街に戻るという決断は勇気のある決断だね。これからどうなるのか。
最高のエピソードだ。家政婦は真のヒーローだ。彼女が恋しくなるね…
最初から最後まで凄く面白いエピソードだった。
このアニメが大好きだよ。隠された秘密の数々に、どんでん返しは素晴らしいものがある。
もう言葉がない。最高のアニメの1つだ。シーズン2もあってほしいね。
このアニメ好きだわ。完全に過小評価されたアニメだよ。
またしても素晴らしいエピソードだった。どんどんこのアニメは面白くなっていく。またミッチャンを見れて嬉しかったよ。来週はどんな展開となるか楽しみだ!
衝撃的なエピソードでしたね😅